東横線8000系さよなら運転(撮影編)
東横線8000系のさよなら運転が行なわれた、1月13日は曇天の今一つの天気だった。この空模様だと、200万画素のデジカメだと走行写真はチョット難しいかなと思い、ニコン一眼レフの銀板カメラを押入れから引っ張り出してきた。此処のところ、デジカメで撮っていたので、この一眼レフに触れるのは半年ぶりだ。
そして、最初の撮影場所の都立大学駅のホームに11時10分過ぎに立つ。渋谷方面の上りホームは結構写真を構ええている人達が多かったが、こちらの元町中華街方面の上りホームがカメラを持った人はいなかった(ラッキー!)。しかし・・・。渋谷寄りのホーム端に立って、カメラをのぞくと、なん、なんと・・・。目黒通りのカードの防音壁が障害に成って渋谷方向が見えない。仕方ない。ホーム中程から撮る事に。最初に各駅が行き、次に急行が通過して行き、いよいよだ。少し緊張気味に待っていると、8000系が手前の学芸大学駅を通過したとの肉声放送が。(なかなかのサービス)。そして、タイフォンを鳴らしながら、ゆっくりとした速度で近付いてきた。あれ?正月見た時となんか全面が雰囲気がちがうぞ!そうだ、普段のLEDの方向幕から字幕に変っているんだ。そして頭と後ろをカメラに収めた。
そして、次の各駅で自由が丘駅に。特急に乗り換え、運転台でかぶり付きで人の出具合が確認してみるが、撮影の名所の自由が丘駅の先、歩道橋付近では多かったが、まだまだこの時点では少なめで、驚いた事に、多くの人出を予想していた新丸子駅の上りホーム等では、カメラを持った人を見かけなかった。そして元住吉駅で8000系を追い越し、菊名駅で各駅に乗り換えて妙蓮寺駅に。
妙蓮寺駅も、線路沿いには人が多かったが、下りホームの渋谷寄りでカメラを構えている人はおらず楽に構図設定が出来た。
撮影後、元町中華街で折り返した渋谷行き8000系を線路脇から狙おうと思い、改札を出て白楽駅方面に旧綱島街道を歩いて行く。菊名駅から白楽間は殆どが地上区間の上、カーブが多く、8両編成だと最低1両はカーブにかかり、アップダウンも有るので、変化にとんだ写真が撮れる人気スポットだ。その中でも人気が高いのが、菊名駅を出てすぐのポイントと、妙蓮寺駅から白楽間のほぼ中央地点で大きくカーブする地点だ。暫く歩き左折し踏切を渡ると、後者の場所が見えてきたがもうすでに人であふれかえっている。仕方なく手前の歯医者前でカメラを構える。しかし、カメラを覗いて見ると以外といい構図で撮れそうだ。あとは下り線側から上り電車の撮影だけに、下り電車が被らないように祈るだけだ。やがてゆっくり8000系がタイフォンを鳴らして近付いてきて、下り電車に邪魔される事なくカメラ撮影が出来た。
そして白楽駅まで歩き、各駅に乗車後菊名駅で急行に乗り換えて渋谷駅に。渋谷駅に着いてビックリ。8000系が止まっている4番線が黒山の人だかり。とても撮れる状態では無い。どうやら、前回の8039Fのさようなら急行運転時に行なっていた、人の流れの整理が出来ておらず滞留してしまっているようだ。それでも、なんとかカメラを向け撮ろうとしたら・・シャッターが下りない。エッ・・。電池切れだ。
それでは、続きは次回に。
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