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2009年3月30日 (月)

備前の名がつく兵庫県の駅

 家島の真浦港から坊勢汽船で姫路港に。そこから市営バスで姫路駅に出ると、ちょうどお昼時。

 昨日、以前立寄った時に買った、ものすごく美味しかった記憶が残るアナゴ弁当の店を探したが見つける事は出来なかった。今日改めてもう一度探してみたがたが、やはり見つける事は出来なかった。そして発車時刻がせまり後ろ髪を引かれる思いで、赤穂線直通の播州赤穂行きの新快速に飛び乗った。

 終点の播州赤穂駅で岡山行きの電車に乗り換え、二つ目の赤穂線兵庫県最後の駅だが、隣りの岡山県の旧国名の備前が頭に付いた謎の駅、備前福河駅で降りた。

Photo_9 備前福河駅

この駅の集落は、三方を山にもう一方海に囲まれている。駅の近くを走る国道は峠道で、赤穂線はトンネルで隣の集落(駅)と結ばれている孤立した集落。

調べてみると、駅が出来た時はこの所在地は岡山県だったが、その後昭和38年に、生活圏の赤穂市に越県併合された珍しい地域だと言うことが判った。

Photo_10 なが~いホーム

この駅に降り立った時に乗ってきたのは2両編成の電車。その電車が停まるには不釣合いなほど長いホームだった。

この駅は国鉄時代には、大阪鉄道管理局と岡山鉄道管理局の境界駅。長いホームの更に奥を眺めると、以前交換設備が有った事を感じさせる分岐跡のゆがみがあった。

多分相手方が不通に成った時に、不便が無いように充分すぎる有効長を持たせたと思うのが、実際はどうだっただろう。そして今は神戸支社と岡山支社の境に成っている。

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