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2009年3月22日 (日)

坊勢島にて

 翌日(3月5日)は船のエンジン音で目が覚めた。港側の窓の障子を開けると、明け始めた空の下、ちょうど漁船が港を出て行くところだった。そしてもう一方の窓を覗くと相生方面が望め、そちらは朝霧が立ち込めている様子が見えた。そして時計を見ると6時すぎ。もう一寝しようと、島の生活音を子守唄代わりにウトウトと。

7時を廻って布団を出て身支度をして朝食に。朝ごはんを食べながら、NHKの朝ドラ「だんだん」を眺める。昨日のこの時間は旅先に向かう新快速の中、一昨日は会社に行く途中だった。そう思うと、8時過ぎにのんびりテレビを見ながら食べる朝食も旅も醍醐味だと思う。そして窓の外に目をやると、穏やかな瀬戸内の海が広がっていた。

8時40分過ぎに、宿を出て島内をブラブラしながら郵便局に向かった。

Photo 障子を開くと・・・

穏やかな朝の海が広がっていた。今日は良い天気に成りそうだ。

昨晩は暗くなって着いたので気がつかなかったが、港をぎっしりと漁船が埋め尽くしおり、船の数の多さに驚かされた。

Photo_3 播磨灘を望む

部屋のもう一方の窓からは、家島と西島の間に広がる播磨灘が見えていた。対岸の海霧が立ち込めているのは、6km以上の奥行きを誇る相生湾。

Photo_2弁天島

港の景色のアクセントにも成っていた弁天島。お社の後ろ手に廻って望んだ、家島諸島の眺めも美しかった。

 

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