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2009年4月 6日 (月)

ETC1,000円乗り放題は得か損か

 先月の末からJH管轄の高速道路の普通乗用車料金が大都市近郊を除いて、土・日曜と祝日が1,000円に成った。

 民間会社に成った会社に政府が口出しをして、破格の料金設定に成った事に対しての良い悪いは別として、どれ位メリットが有るか計算してみた。

距離無制限で1,000円ならば、当たり前の話だが遠く行くほど得。と言うことで、今後隠岐の島や島根県の出雲方面に行く事を想定して、まずは東名の東京インターから米子道の米子インター間の料金を調べてみた。

  • 割引が無い通常料金場合だと15,100円
  • 深夜割引(0時から4時の間かかって走行)だと半額の7,550円
  • 土曜・日曜料金で近郊区間内を22時から6時で通過すると今月下旬以降2,600円
  • 更に上記の条件で、中央道の調布又は高井戸だと2,400円

正規料金と比べて6分の1の驚く安さだ。

そして、車が走る為には当然ガソリン代がかかる。その分を見てみよう。今乗っている車はスバルのインプレッサの1500cc。街中でリッター10kmと余り燃費の良い車ではないが、高速道路走行だと燃費はかなり良くなる車だ。少し期待を含めてリッター13kmで見てみよう。東名の東京インターから米子道の米子インター間は721kmだから割り算をすると55リッターだ。それに今の都内のガソリン値段110円を掛けてみると、6,050円に成る。それに先程の高速の最安値を足すと片道8,650円に成る。(安い!)

しかし、ここで落とし穴が・・・。往復とも土曜・日曜割引適用なら、その倍額で良い。しかし祝日が続くゴールデンウイークならいざしらず、夏休みだと毎週2日間だけだ。仮に金曜日の夜東京を出て、現地を日曜の夕方を出るにしても、現地滞在時間は2日間(48時間)を欠けてしまう。最低片道8時間の所要時間(運転時間)を考えたら、そこまで行く意味は薄い。

そこで、行きは平日の夜に出る事にして、深夜割引を使うことにするとガソリン代を含めて往復で22,250円。今まで一番安く行く方法だった東京から米子間の夜行バスの往復料金が22,800円だからトントンだ。そして、夜行バスを利用した場合は現地移動の為のレンタカー代が必要に成ってくるので、一人でも東京から車で行った方が安いという結論に成った。

しかし、往復16時間の運転は・・。チョット厳しいものが有るかもしれないな~。

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