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2009年4月11日 (土)

あつみ温泉

 あつみ温泉の共同浴場は里の湯、下の湯、正面湯と3ヶ所有る。タクシーで乗りつけのは、温泉街に位置する正面の湯。

外観の写真を撮った後、入湯料200円を払って中に入ると地元の方数人が朝湯を楽しまれていた。カラン(蛇口)は左右2ヶ所の計4つ。湯船は5人も入れば一杯に成る大きさで、さほど広くは無い。お湯は結構熱く(源泉68度)、太った身体を細めながら熱さに耐えながら入っていたら、地元の方が水を差しても良いですよと声を掛けてくれた。まるでゆで豚か我慢大会の様相に見えたのかもしれない。

共同浴場を出て、朝市会場で地場産品を買って朝食にしようと思ったが、残念ながら4月からと言う事で店はシャッターが降りていた。仕方ない温泉街を歩いてみようと、近くを流れる温海川のほとりに。土手に桜が植わっていたが、東京では今日明日にも開花宣言だが、こちらは蕾も固くまだまだの様子。そして川沿いの道を曲がると、道路のど真ん中に足湯と飲泉所が有り足湯に手を突っ込むとちょうど良い湯加減だった。そして路線バス乗り場に向かった。

Photo 正面湯

温泉街の一角に派手な看板も無く、普通の民家に紛れるかのようにひっそり建っていた。

こうやって、共同浴場に浸かれるのは、夜行電車に乗って来た身にとって有り難い。

Photo_3 飲泉所

道のど真ん中に有った飲泉所。奥は足湯に成っており、アンベの湯と名前が付いていた。

お湯を飲んでみると、先ほどの温泉の匂いがした。そしてお湯の味はと言うと、お風呂でお湯を誤って飲んでしまった時の味がした。(なんとも・・・)

Photo_4 遅刻だ~

駅に向かうバス停でバスを待っていると、ほぼ時刻表どおりにバスが停まった。学生が待っており、続いて乗ろうとしたら、これはスクールバスで一般の人はダメとの事。しかし待っていた人たちが乗り終わっても発車しない。アレ?と思いながら観察していると、反対側の路地から男子学生が飛び出してきた。

そして私はこの光景を見届けた後、乗客一人を乗せた路線バスがやってきて、それに乗って駅に向かった。

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