« そんな!トカラ~ | トップページ | あつみ温泉 »

2009年4月10日 (金)

新潟県最後の未訪局に向かって旅立つ

今日、4月10日は今春の青春18キップ利用期限最終日だが、このブログでは、そのキップを利用して先月訪ねた、粟島と新潟駅前局八千代分室の郵便局の訪問記を綴っていきたいと思う。

今回は新宿駅23時10分発の「ムーンライトえちご」で旅立った。

列車は半分ほど席が埋まっている程度の乗車率だった。窓側の席で指定席を取って有ったのだが、隣りの通路側の席も開いていたので、少し身体を斜めにして寝る事が出来た。しかし、新潟駅到着が5時前と早く、また途中数回ほど目が覚めた事もあって、充分といえるほどの睡眠をとることも出来ずに終着駅に着いてしまった。まだ真っ暗な空の下、隣りに停まっていた村上行きのロングシートの快速に乗り換え、こちらでもウトウト。坂町駅を過ぎ、空の色が黒から紺色に少しずつ色を付け始めたなと、寝ぼけ眼で見ているうちに村上駅に着いた。

粟島に向かう船はこの新潟県の村上市から出ている。しかし時計は6時前。そして船の時間は10時半。この町でも温泉等が有って、それなりに楽しむ事は出来るかと思うが、いかにせん時間が早すぎる。そこで、もう少し列車に揺られ山形県庄内地方の名湯あつみ温泉を訪ねる事にした。

そして、先ほど乗ってきた電車の前に停まっている、この先に向かう羽越線の鈍行列車に乗り換え、曇天の日本海・笹川流れの景勝地を車窓から眺めていく。

やがて列車は1時間ほど走り、やっと村上市を出て山形県に入り、さらに数駅過ぎたあつみ駅で下車。

バスの時刻表を見ると始発のバス出たばっかりだ。次のバスは1時間後。これだと温泉に入っている時間は無い。仕方ない。駅前に停まっているタクシーを利用するしかないか。そして5分とかからずに、あつみ温泉の共同浴場の前に着いたが、タクシー代1,100円は痛かった。

Photo_5 遠くに粟島が・・・

羽越線は村上までは広大な越後平野を走っていくが、村上を過ぎると景色は一変し、山が迫り海がまじかに見えてくる。そして、その先には粟島が浮んでいた。

穏やかな日本海の表情に春の近さを感じた。

(上り列車から撮影)

Photo_6 懐かしい車内光景

村上駅から気動車に乗り換えて、車内を見渡し、青いシートとデビュー当時のままの座席配列に懐かしいさを感じた。さすがに冷房車改造されているが。

|

« そんな!トカラ~ | トップページ | あつみ温泉 »

旅行貯金の日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« そんな!トカラ~ | トップページ | あつみ温泉 »