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2009年4月13日 (月)

いよいよ粟島に

あつみ温泉駅から鈍行で村上駅に戻り、路線バスで岩船港近くのバス停で降りて、フェリー乗り場に向かった。

粟島に向かう航路は粟島汽船のみでフェリーと高速船がそれぞれ一隻づつ就航している。この航路の一番の特徴は季節によって大きくダイヤが異なる事だ。一番便数が少ないのが海が荒れ利用客が少ない冬場の12月から2月で1日1往復。逆に一番多いのが夏休みで1日に5往復運航される。フェリーはドック入り時期を除く通年運航で1日1~2往復で、高速船は海が穏やかな4月から10月に1日2~3往復運航されている。冬場を除けば日帰りが可能なダイヤだけにいつでも良いような感じだが落とし穴が・・。なんと運賃がフェリー2等が片道1,830円に対して、高速船は片道3,690円で倍以上の開きがある。所要時間は確かに30分以上早いが、余りにも高速船は高すぎる。そこで、フェリーで効率よく往復できる期間を探ると、島の滞在時間が1時間の3月と11月が候補に挙がった。そして青春18キップの利用可能期間を加味すると3月になった。

Photo_3 フェリー「あわしま」

港に着くと想像以上に大きな船が泊まっていた。島民500人を切る島に向かう船には不釣合いな感じだが、冬場の荒海を安全航海し島の生活の足を確保するには、これぐらい大きな船が必要なんだろう。

Photo_4 懐かしい~

キップは昔国鉄で使っていた切符(硬券)ほど厚くは無かったが板紙で出来ていた。

そして、乗船時にキップにパンチ(入鋏)が入った。昭和の時代には当たり前だった事が、とても懐かしかく感じた。

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