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2009年4月18日 (土)

上越線で国境の長いトンネルを抜けるには

 今回使用した青春18キップは原則優等列車には乗れない。ましては新幹線利用なんて問題外だ。そうした条件なかでコースを組んでいくと、ネックと成る場所が全国に幾つかある。その一つが上越国境越えだ。越後湯沢・水上間を時刻表で見ると平日1日5往復の鈍行と、深夜帯を走る臨時快速「ムーンライトえちご」しかない走っていない、JR東日本の電化区間の中ではもっとっも本数の少ない超ローカル区間。

今回コース作りも、この区間をどうクリアーするかというテーマから始まった。行きは「ムーンライトえちご」利用でOKだったが問題は帰りだった。新潟・東京間を高速バスで移動も含めた色々なパターンを考えたが、粟島との船の時刻をすり合わせていくと、なかなか良い答えは出てこなかった。

そして時刻表と格闘の末に出した結論は、普段の最終列車17時55分越後湯沢駅発の後、スキー期間中の3月31日までに限って水上駅まで延長運転される19時11分発の列車を利用したうえ、八千代分室に行く時間を作る為に新潟・長岡間を新幹線を使って時間短縮をはかるプランになった。

したがって、このプランの実施可能期間は海が穏やかになる3月後半の平日の数日に縛られる事に。

新潟県のたった2局の未訪局を訪ねるためにこんなに苦労するとは・・・。

Photo_8 水上行き

この臨時延長列車の接続は良く、羽越線方面にたどって行くと、先ほど岩船町駅から乗車した列車につながっており、更にその列車には鶴岡からの鈍行が連絡していた。又西をめざすと、いずれも数分の乗り継ぎで、水上から高崎行き、高崎から快速の国府津行き。その列車から「ムーンライトながら」に接続しており、なんと明朝8時には大阪駅にたどり着く事ができる。(そこまで乗り継ぐ強者はさすがいないと思うが・・)

そのせいか18キップ利用者は多かった。

そして23時半過ぎに自宅に戻り新潟県完局の余韻に浸りながら、軽くパソコンを眺めていたら、あろうことか新井郵便局新井長沢分室の開設の文字を発見。「新潟完局のはずだったのにと・・」と一気に疲れが襲った。

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