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2009年7月17日 (金)

奈良本簡易局を想う

最近の営業を再開した簡易局は、先に貯金扱いを開始した後に2~3ヵ月後に貯金扱いを開始する流れが多い。しかし、静岡県の簡易局の場合は2~3ヵ月後どころか、半年立ってもいっこうに動きが無い。静岡県内の郵便局先行で再開した多く局は、今まで貯金を扱っていない局が多いだけに不安を感じていた。

その中、去年の10月30日に郵便関係の扱いを先行で再開した奈良本簡易局が、6月5日に貯金扱いを開始した。

地図で場所を調べてみると、伊豆熱川駅からバナナワニ園のわきを流れる川沿いの道を、10分程度登っていった集落の入口に局が有った。

この集落は、学校はもとより公民館やスーパーなどはもとよりバス停まである。つまり熱川の中心地は以前はここ(奈良本)で、昭和36年暮に伊豆急行が開通し駅が出来たことにより、温泉旅館が海岸線に立ち始め、やがて町の中心が山の上の奈良本から駅の下の風光明媚な場所に移っていたのではないだろうかと推測する事が出来た。

地図は色々な事を教えてくるなと感じた。

さて、私なりの奈良本簡易郵便局の訪ね方だが、今伊豆半島で未訪局は西伊豆の妻良簡易局だけだ。そして伊豆半島に新たな貯金扱い開始局が出来る気配は無い。陸続きのたった2局の為に会社を休んでいくのも勿体無い。そこで奈良本の集落から見える伊豆七島に目を付けた。夏場は神津島から熱海まで高速ジェット船が出る。これだと思った。

つまり、前日の夜に竹芝桟橋から東海汽船の船に乗り、終着の神津島で下船し郵便局を行き、次は熱海まで高速船利用。港から20分程度歩いて来宮駅に。そこから電車で伊豆熱川駅まで向かう。タイミングが良ければ伊豆急のリゾート21や以前東横線を走っていたお古にも乗れそうだ。そしてコースをアレンジすれば伊豆七島の最難関の島、利島と奈良本簡易局の組み合わせも可能だ。我ながらなかなかの名案だと思った。しかし、このコースより先にまだまだ行きたい場所がたくさん有るので、実施するのは暫らく先に成りそうな気配だが・・・。

以前は農協簡易郵便局だったため、地図には郵便局マークは載っていないが、駅のわきを流れる川を上っていき、国道の先の橋(旧道)を渡った左側。等高線を見ると、熱川局の上の国道から分岐する道より川沿いの方が楽そうだ。

こうやって見ると、山上部の奈良本の集落にも人家が多数点在している様子がわかる。

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