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2009年10月11日 (日)

知夫郵便局

港から歩くのはちょっと勾配のきついループ橋を登り、そしてトンネルをくぐって島の反対側に下って行くと、もう一つの港と集落が見えてきた。坂を下りきり右手の学校の先の三差路を右に向かって歩いて行くが、郵便局らしい建物は見えてこない。少し不安な気持ちに成って、道を変え岸壁沿いの道を歩くと右手に局を発見。ホッとした。

208 知夫郵便局

8月18日 9時8分訪局し、隠岐の最初の1局を通帳に記した。

港から峠越えの歩いて25分。距離を地図で計ってみると2kmチョット。結構な道のりだったが、景色を楽しみながら歩いたせいか、あまり遠いという感じはしなかった。

局内の待合室からは、港を囲むように広がる集落を望む事ができた。

行きは楽勝と思えた道も、普段の運動不足に体の重さが加わって、集落を過ぎて坂道を上り始めた頃から疲れを感じ始めた。帰りの船の時間は迫ってきて、急ごうと思うのだが足がついて来ない。そんな時救いの神が・・・。

211  河井の地蔵さんの水

ここの湧水はやわらかな感じの水質で、ひんやりして美味しかった。全身汗だくの身に、冷たい水は心地よく身体にしみわたり、何杯もお代わりをしてしまった。

命拾いした感じだった。

後でパンフレットを読むと、島根の名水100選に選ばれているそうだ。どおりで美味しいはずだ。

元気を取り戻し峠の頂点にあるトンネルをぬけて港に。しかし、あと一歩のところで9時35分発の旅客船は汽笛を鳴らし岸壁を離れて行ってしまった。仕方なく待合室に。そこには今春まで放映されていた「だんだん」のこの島の撮影シーンの写真を展示してあった。季節風が強く吹き、海が荒れる冬場の撮影だけに色々と苦労があったようだ。そして9時57分のフェリーで再び中ノ島の菱浦港に戻った。

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