« 湯島の猫 | トップページ | 湯島郵便局 »

2010年3月 6日 (土)

つなぎ温泉「四季彩」

湯島から天草の江樋戸港に戻って、車に乗換え松橋インターから九州道を南下していくと、宮原サービスエリアを過ぎた辺りで、空も海もあかね色に染めながら天草の山影に沈んでいく極上の夕日に出会えた。写真に収めたいなと思ったが、高速を100kmで走っている身、そんな無茶は出来ない。

そして、南九州道を通って、今回のお楽しみの一つ県南の津奈木町に有る「つなぎ温泉 四季彩」に。

この温泉は日帰り温泉施設だが、造りが変わっており以前から気に成っていた施設だった。

まずは建物の前に車を停め(駐車スペースは少ない)、フロントで入浴料500円とケーブルカー料金100円を払って岩山をくりぬいた洞窟を通って大浴場に。お湯は少し熱かったが、少しヌルヌル感が有る温泉で、気持ちが良いなと思いながら暫らく浸かって外を見ると露天風呂発見。そこも岩山に囲まれる感じで、のんびり出来る空間だった。

そして、この温泉の最大の売り「展望露天風呂」に。

展望露天風呂に行くに当たって、なんとケーブルカーで登って行く。数段の階段を登り、乗り場に着き、係員を呼ぶブザーを押して、ケーブルカーのドアを開けてもらって乗車。急勾配の斜面を這うようにゆっくりと登っていき、程なく標高30mの露天風呂の入口。脱衣場で壁に目をやると九州新幹線「つばめ」の通過時間が書いてあった。時計を見ると後数分で通過。グットタイミングだと喜んで露天風呂に。

風呂は10人前後は入れる広さがあったが、他に誰も無く私一人だけだった。すっかり暗くなった夜空には三日月と星が輝き天空を眺めながらゆったり。不知火の海も斜めの角度で望めるのだが、夜だとはっきりつかめないので、日中がお勧めだなと考えながら入るのだが、なにぶんお湯が結構熱くてすぐにのぼせ気味に。早く新幹線こないかなと思いながら辛抱する事しばし。温泉に入るのは苦行だ~なと感じ始めた頃、やっと新幹線が光の矢になって通過。

温泉を出ると、湯あたり寸前だった。

そして、温泉に入りながら新幹線を見られた事の満足感に浸って温泉を後にした。

|

« 湯島の猫 | トップページ | 湯島郵便局 »

旅行貯金の日々」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 湯島の猫 | トップページ | 湯島郵便局 »