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2010年4月25日 (日)

尾西冨田局の前の道は・・・

尾西冨田局から名古屋駅に戻るに適当な道が無く難儀した。近くを走る東海道新幹線は木曽川を渡ると数分で名古屋駅に到着するのに・・・。

とりあえず局前の道を進めて行くと、名神高速前後で道が不自然に鍵型に曲がっており変だ。更に名鉄尾西線の萩原駅付近でも・・・。

なんか、いわく有りそうだな・・・、この道。もしかして脇往還か~な?

そう思って家に帰って色々と調べてみると、江戸五街道の一つ東海道の宮宿から中山道の垂井宿を結んでいた美濃街道(約57km)の道だった。

更に調べていくと驚く事実が・・・。なんと関が原で勝利を収めた徳川家康が、この道を使って領土に戻っているそうだ。凱旋街道と言う事か!

そして西国大名を始め、朝鮮、琉球の人々が歩いているとの事。確かに宮宿から東海道は伊勢湾を船で桑名宿に渡るルートに成っており、当時としては天候に左右され、また船を利用するということで危険もともなった。そこで、宮宿からこの道に入り垂井で中山道に合流し京に向かった方が安全ということだ。そして、そのルートは、今の東海道新幹線とほぼ一致するからすごい。

さりげなく感じた郵便局の前の道が、400年以上前から歴史の有る道とは・・・。

そう言えば、局のそばに一里塚が有ったな。

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