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2010年4月 3日 (土)

青春18きっぷ大丈夫かな~

 学校の長期間の休みにあたる春・夏・冬休みに、当たり前に発売されていた「青春18きっぷ」。

その切符を20年以上前から使って山形県から岡山県まで数々の郵便局を行って来た。キチンと数えていないが、訪局数は1,000局を超えていると思う。その多くは大垣夜行(のちのムーンライトながら)を利用した東海地方だ。

そして「青春18きっぷ」と大垣夜行(ムーンライトながら)が、今曲がり角に来ているような気がしてならない。

根拠はJR東日本の22年度の「青春18きっぷ」の発売予定のリリースだった。春と夏は例年通りの内容だったが、冬の発表は改めて発表するというものだった。冬といえば今年は新幹線の青森開業の時期。前回、八戸開業の時も「青春18きっぷ」は影響無かったものの割引切符は大幅に整理された。このタイミングが危なく感じた。

そして、もう一つの理由がJRの夜行バスだ。通常JRの鉄道ダイヤ改正とバスの改正は一致しないのが通例だが今回は妙に一致していた。バスの改正路線は例えば「ムーンライトながら」の運転区間と併走する東京から静岡・浜松間の夜行バス。ちなみにバス料金は早割利用で東京から浜松間4,320円。この金額は「青春18きっぷ」で「ムーンライトながら」に乗って東京から小田原間は別に乗車券を購入した時の料金4,260円とほぼ同額だ。この区間以外にも、東京から名古屋間のバスの値下げ、各所での格安バス路線の新設が相次いでいる。勿論格安で運行路線を広げているツアーバスとの対抗策も有るだろうが、それらを見ていると、まるで廃止に成った時の受け皿作りをしているようも見えてくる。

そこで、来春予定していた最後の「青春18きっぷ」を利用した局巡りを、一年繰上げ今春実施する事にした。

郵便局巡りの話は次回以降に。

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コメント

郵貯太郎様、ご無沙汰しております。
18切符の去就は、まさに我々(誰?)の生命線に関わる問題でして、最悪の事態も含めて、あちこちで話題騒然です。
夜行バスがいかに充実しようとも、現地についてからの駅潰しには18切符は不可欠でして、周遊切符もどんどん廃止されている今、18切符しかフリー切符類がないとこも多数なのですよ。
臨時MLながらに関しては、明らかに実効乗車率が落ちている(要は1人が2席とかひどいときは4席占有していて、車掌も文句を言わない)という報告もあり、もって来年一杯ではないかとも言われてます。
さてはて、今のままでは、18切符とMLながら(とMLえちご)なくなると、私の計画全ておじゃんなので、今年の夏、冬は毎週出撃の予定になっています。
お互い非常にやりにくい時代が目の前に見えていますね(涙)。
それでは、また

投稿: 目指せ現代お遍路1万駅 | 2010年4月 4日 (日) 09時22分

目指せ現代お遍路1万駅さん、すっかり返事が遅くなってしまい申し訳有りません。

ムーンライトと18キップの組み合わせは、本来の旅行、帰省のほか出張、学生のゼミのフィールドワークなど多種多様の使われ方がされていますね。それだけに無くなると影響は大だと思います。

先週の4月7日に下りの「ムーンライトながら」を利用したのですが、この時期だと高校生の春休みも終わり空いているだろうと、1週間前に指定券を買いに行くと窓側が全席埋まっており、更に当時乗ると全席満席のアナンスが車内に流れビックリしました。

その一方、関西方面に向かうJRバスの青春ドリーム系統は空席が目立ち、まだまだ人気は有るようです。

あ、そうそう、JR北海道ホームページに「三連休おでかけパス」が出ていましたね。これ、最近では珍しくない企画切符なのですが、そこに出ていたキャッチフレーズが、道内の駅名看板をバックに「めざせっ!JR北海道全駅攻略」の文字。なかなか挑発的だなと思いました。
結構、全駅制覇目指されている方が多い証拠なのでしょうか。

目標に向かってがんばって下さいね。

投稿: 貯金郵太郎(管理人) | 2010年4月11日 (日) 06時35分

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