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2014年12月31日 (水)

年の瀬を迎えて

今年も1年間、このブログを本当に多くの方に見て戴き有難うございました。

 

私にとって、、この1年で一番大きな出来事は、レイルウェイ・ライターとして活躍されていた種村直樹氏の逝去でした。

私と鉄道旅との出会いは昭和53年で、その当時中学生だった私は、秋のダイヤ改正で特急の正面の愛称表示が字からイラストに変わり、その姿をカメラに収めようと、多くの少年たちと同じように東京駅や上野駅に毎週末出かけていた。その帰り道、本屋に立ち寄り宮脇 俊三氏の「時刻表2万キロ」と出会った。魅力的な文章で鉄道旅に憧れを抱いた。しかし、切符の買い方や時刻表の見方が判っていても、どこに泊まるか、どのようにコースを組むか皆目見当がつかなかった。その指南書として読んだのが、種村直樹氏の「鉄道旅行術」で文章とイラストを覚えるほど読み返し、中学校卒業を機に、初めて鉄道旅に出て、その時は清里ユースに泊まり、身延線、小海線などを乗って来た。

やがて、その流れは国鉄の「いい旅チャレンジ2万キロ」につながり、「青春18のびのびきっぷ」に進んで行った。

しかし社会人に成り、車の免許を取ると、鉄道の線の旅から郵便局廻りの面の旅に変わって行った。

種村氏も旅行貯金目的で郵便局を廻っており関連した本も出している。昭和57年に郵便通帳に主務者印の押印がされなくなった時、氏のファンクラブの方が郵政省に掛け合って復活させたのは有名な話だ。

さて、話は変わって来年だが、株式上場、窓口端末の置き換えなどで郵便局の動きのにも影響が有るようだ。そして、私はすでに発表されている新局を、どのような廻ろうかプランを組み始めており、春に新しい局たちに出会う事が今から楽しみだ。

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コメント

初めて投稿します。離島訪問記はいつも参考にさせていただいています。私も、ほぼ同じ世代、ほぼ同じいきさつで、鉄道の旅と郵便局巡りを楽しんでいます。ただ郵便局は社会人になってから始めたため、現在約11,000局です。鉄道は大学時代に国鉄前線完乗、私鉄は残すところ10線区ほどに追い詰めました。鉄道乗りつぶしも郵便局巡りも、限られた条件の中でいかに効率よくプランを練るか、これが旅の醍醐味ですね。

投稿: プ~やん | 2014年12月31日 (水) 21時41分

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