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2015年4月22日 (水)

近鉄三昧の午後

続いて、3月28日の午後の話。

大阪阿部野橋駅で、近鉄の狭軌区間を乗り終えて、地下鉄で谷町四丁目に出て、近鉄けいはんな線に乗り入れている中央線に乗り換え生駒駅に。

生駒で生駒ケーブルに乗り、そして、けいはんな線の末端部分を乗ってから、奈良線で再び大阪に戻り、阪神との境界駅の難波駅で折り返した後、上本町駅で地下ホームから地上ホームに移動し、大阪線で河内山本駅に向かって信貴線、西信貴ケーブルカーを乗りつぎ、最後に大和八木駅経由で奈良のホテルに向かった。

679けいはんな線

近鉄はナローゲージから標準軌まで電車の博物館のように様々な電車を走らせている。

そのなかで、けいはんな線は標準軌で線路わきのサードレールから集電する第三軌条線で他線との互換性は無い。

東京の人間にとって、第三軌条の電車と言えば、銀座線、丸の内線でゆっくり走るイメージがるが有るが、この電車は生駒山の下を100km近いスピードで走りぬけて驚いた。

571生駒ケーブル

近鉄全線走破と成れば、近鉄が直接運行している鋼索鉄道の「生駒ケーブル」にも、乗っておかねば・・・。

生駒山上遊園地に向かう乗り物と有って、車体の外観がユニーク。

735上本町駅

近鉄の一大拠点駅の上本町駅の行き止まりの地上ホームでは、通勤電車が4本並んでいた。関西らしい光景だなと思って、シャッターを切った。

915信貴線

終点の信貴山口駅に降り立つと、満開の桜が出迎えてくれた。

3月下旬、桜の見頃の時期で有るが、路線網が広大な近鉄では、大阪、伊勢・志摩、名古屋では満開、奈良では咲き始め、名張では桜はつぼみで梅が咲いており、場所によって、様々な花の風景が楽しめた。

940大和八木駅

河内山本駅から乗って来た準急を降りると、夕日に照らされた生駒山のシルエットが素晴らしかった。好きな事に没頭して大満足な一日だったなと思いながら、夜に向かって色を刻々と変えて行くグラデーションを眺めた。

これで乗っていないのは、京都線、中川の短路線、鈴鹿線の3線になった。

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