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2015年4月20日 (月)

近鉄三昧の午前

3月28日(土曜日)は、奈良で朝を迎えた。

 この日の午前は、まずは近鉄奈良駅から奈良線に乗って、近鉄のダイヤ上の一大ターミナルの西大寺に出て、そこから樫原線で終点の樫原神宮前駅に向かい、狭軌線の吉野線の乗り換えて吉野駅に。そして大阪阿部野橋に向かって進みながら、南大阪線とつながる支線を乗りついでいった。

281奈良公園

 

ホテルから駅まで少し遠回りになるが、せっかく奈良まで来たのだから奈良公園に立ち寄って、鹿に会って行こうと思い足を延ばすと、ちょど鹿も朝の散歩に来ていた。、

 

 

347吉野特急

 

樫原神宮前駅から特急に乗って、山岳路線の吉野線を進み吉野駅に。

 

昨日乗った伊勢志摩ライナーは、全速力で青山トンネル手前の急こう配を駆け登って行ったが、こちらは単線区間をゆっくりと進んで行ったのが印象的だった。

 

416_2御所線

 

吉野駅から山を下り再び奈良盆地に。

 

尺土駅で吉野から乗って来た急行を降りて、ホーム反対側に停まっている御所線に乗り換えた。いや乗り換えたつもりだった。

 

しかし、乗って電車は、御所線と反対側、つまり先程の急行と同じ方向に向かって走りだし、車内アナンスを注意深く聞くと私が乗った電車は阿倍野行き準急だった。そして次の駅で降りて引き返しのは言うまでもない。

 御所線は、御所駅から来た電車は終点の尺土駅では上りホームでお客さんを降ろし、引き上げ線に一旦入って、転線をして下りホームからお客さんを乗せて御所駅に向かう運行形態だった。つまり、降りるホームと乗るホームは違うのだ。

469長野線

 

予定より1本後の電車で御所線を往復して、生駒山を越えて古市駅に着くと御所駅より暖かく温度差を感じた。生駒山をはさんで気温が違うんだなと思った。

 

今度は慎重に長野線に乗り換えて、河内長野駅に無事についた。

 

河内長野駅(写真)では、奥の南海電車のホームのわきに、間借りするかのようにホームが設置されていた。日本一の民営鉄道会社に不似合な光景に驚いた。

 

494道明寺線

道明寺駅の柏原駅側に立つと、駅を出るとすぐに南大阪線は左にカーブを切り、また道明寺線は右にカーブを描いていた。

そのような線形なので、この駅先端部には、道明寺線と南大阪線をつなぐ線路は無かった。

では、どのように、この二つの線路はつながっているのだろうかと、不思議に思い、まわりを見渡すと、道明寺線のわきに有る保守用車両が停まっている線路の中に連絡線が有った。

 

 

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