23夏 四国に

2011年9月18日 (日)

ウワジマエクスプレス

日振島で郵便局廻りを終了し、先ほど降りた明海港(あこ)から盛運汽船「あさかぜ」で宇和島に戻った。

港から夜行高速のバスが出るバスターミナルまでは歩いて約15分。途中、道の駅やスパーで今晩の弁当やビールを買い求めた。

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ウワジマエクスプレス

宇和島から横浜まで夜行高速バスで帰ってきた。バスは季節運行便で、運行会社の宇和島自動車「ウワジマエクスプレス」、関東側の運行会社の西武観光バスでは「宇和島パールライナー」と名称が違っていた。

今回利用したのは、宇和島自動車運行便で、席は、お盆前の金曜日と言う事も有ってほぼ満席だった。

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さようなら宇和海

バスが宇和島市街を抜けると、夕やけ空に染まった宇和海が広がった。

薄っすら大きく延びた半島の先が、先ほど訪ねた戸島だなと想像しながら、思い出一杯の3日間を振り返った。

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2011年9月17日 (土)

日振島郵便局

貨客船「しらさぎ」は、日振島の明海(あこ)港に着いた。

下船客は私一人。

今回最後の・・・、いや愛媛県完局となる日振郵便局に向かって歩いて行く。

局は、港から2~3分。大きな建物の裏手に有ったが判り易かった。

846img_1422jpg 日振郵便局 61162

平成23年8月12日15時40分

いよいよ(伊予、伊予)、愛媛県完局!

愛媛県の郵便局は、都市部は勿論、山間部、離島と様々な景色の中にたたずんでいた。特に離島は、郵便局のある島では日本一島民の少ない安居島、島によって様々表情を見せてくれた忽那諸島、そして今回訪ねた豊後水道(宇和海)の島々と、どの島も印象深い島達だった。

839img_1422jpg ひとつ先の景色は・・・

私の郵便局巡りは、この町の先にはどんな景色が広がっているんだろうと、そんな探究心がスタート地点だった。

そして、このトンネルのように四角い入口の先には、丸い景色が広がっている、そんな地元の人にとっては、ごく日常的な景色も、旅人にとっとは、とても魅力的な景色に映る。

867img_1422jpg ネコ

今回島ネコには、どの島にいっても、残念ながら合うことは出来なかった。そして、最後の島(日振島)で、やっと遭遇したのが、このネコ。

きつそうな目をしているが、私が昼寝しているところを起こしてしまったからだ。

先日、このブログにコメントを頂いたホルパたんのブログでは、戸島、日振島ではたくさんネコ達に会え事を、綺麗な写真と共に紹介されていた。

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2011年9月14日 (水)

日振島に

戸島は、昭和20年代に島にねずみ80万匹が大発生する鼠騒動が有ったところなので、ねずみの駆除のため活躍した猫の子孫がいるかもしれないと思って、ブラブラしたが、うだるような暑さのせいだろうか猫の姿は見えなかった。

船の待合所に戻り、果てしなく青く染まった海と空眺めながら過ごした。

島に上陸して2時間以上たち、日が西に傾きだした頃、隣りの集落の小内浦から戸島に向かって進んでくる貨客船「しらさぎ」が姿が見えた。

船が桟橋に着いたが、後から出る高速船の方が先に宇和島に着くという事も有って、ここからの乗船客は私一人だけ。しかし、貨物の方は、1日1便の貨客船と言うことで、島の生活物資やお盆用品の積み下ろしに忙しそうだった。

やがて、戸島を離れ、ゆっくり進む船から、だらんと象の鼻が横たわったような佐多岬がはっきり見え出した。その様子を眺めていると船員さんが声を掛けてきた。30km以上離れた佐多岬が夏場でも結構見えるらしい。そして九州が見えることも有るとか。

佐多岬の先に薄っすら見えるのは、九州かもしれないと思いながら眺めた。

いよいよ次は、愛媛県完局達成となる日振島。

818img_1422jpg 「しらさぎ」

大きな船体に乗客は、私を除くと一人だけだった。その方は途中下船を出来ない事を条件に割り引いた「ぐるり宇和海遊覧切符」の利用者だったらしい。

この航路は高速船を含め、舩内では観光案内のテープも流れるので、より興味深く島を訪ねる事が出来て良かった。

寄港地は蒋渕(こもぶち)、遊子(ゆす)などは読み難い名前が多かったが、船会社のパンフレットにはカナが振って有ったので助かった。

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2011年9月13日 (火)

戸島郵便局

戸島に向かう高速船「あけぼの」は、九島の島影を後に宇和海に入ると速度を上げ、アメーバのような形をした四国本土の半島の幾つかの集落に寄ったあと戸島に向かった。

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戸島郵便局 61204

平成23年8月12日12時40分

この郵便局で全国に残っている未訪局(まだ訪ねていない郵便局)は、ついに100局を切り99局に成った。

24,000局訪局の中の1局に過ぎないが、大きな意味ある訪局になった。

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2011年9月11日 (日)

盛運汽船㈱

九島から宇和島に戻って、船乗り場の隣りの「道の駅みなとオアシスうわじまきさいや広場」で昼食の弁当を調達した。この道の駅は、魅力的なの弁当を売っている店が多くて、どれにしようか迷ってしまった。

そして豊後水道(宇和海)に浮ぶ戸島に向かった。

750img_1422jpg 盛運汽船㈱

手前の高速船が戸島に向かう「あけぼの」、その奥の高速船が日振島に向かう「あさかぜ」、そして一番奥が島に荷物と人を運ぶ「しらさぎ」の3船が並んで停泊していた。(朝撮影)

この3船を使って、戸島、日振島の局めぐりをするのだが、両方の島を結ぶ唯一の船「しらさぎ」が、1日1便運航のため、自動的に行程は決まった。

つまり、宇和島11時35分発の「あけぼの」で戸島に。次に「しらさぎ」で戸島から日振島に。最後に「あさかぜ」で日振島から宇和島に戻ってくる行程だ。

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2011年9月10日 (土)

宇和島九島郵便局

宿毛港を出た「第八くしま」は、お盆を前を生花を買いに行った島の人達と私を乗せて、宇和島湾内をゆっくり進み九島(くしま)に到着。

九島では、船は蛤、百之浦、本九島と、三つの集落に寄港する。どの集落も隣接して、その距離は、少し大げさの表現をすれば、バス停一個分ぐらいだ。

さて、肝心な郵便局だが、百之浦港と本九島港の間に有った。私は島も見ておきたいなと思って、百之浦港で降りて、帰りは本九島港から乗った。

777img_1422jpg 宇和島九島郵便局 61243

平成23年8月12日9時54分

百之浦港で降りて本九島港の集落に向かって数分歩いて行くと、局は学校と駐在所の間に立っていた。

郵便局を出て、駐在所の先のカーブをぬけると、もう本九島港の集落だった。

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対岸には四国本土が、すぐ近くに見え、見えている場所は、宇和島石応(うわじまこくぼ)郵便局の近くの集落のようだ。

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2011年9月 9日 (金)

まずは九島に

今回の郵便局めぐりも早くも最終日の8月12日。

行く前は結構時間をかけてコース作りをしたのだが、スタートすると、あっという間に時間は流れるなと言う感じ。

そして、今日は自分の郵便局巡りにおいて、大きな節目になる日。

今日も陽射しはきついが頑張って行こう!

744img_1422jpg 第八くしま

今日は宇和島市内の離島3局を訪局する予定だ。まずは港から一番近い宇和島湾内に浮ぶ九島(くしま)にフェリーで向かう。

島の大きさに似合わず、大型船で少し古い感じの船だったので、調べて見ると1978年(昭和53年)に作られた船だった。今年で33歳。頑張っているね。

定期船で日本最高齢かもしれない。

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2011年9月 8日 (木)

山出憩いの里温泉

宿毛(すくも)に戻って、今日も汗を流しに温泉に向かった。

今日は、どこの温泉に行こうか。

事前に調べてみると、愛媛県南予(なんよ)地方には、道の駅を模した温泉や、休憩室から宇和海が一望できるところなど、色々な特徴的な温泉が有った。

どこにしようかな~。迷う感じだった。

そして選んだのが、南予の山里に城をデザインした「山出憩いの里温泉」。

入浴後、ちょっとしたハプニングが・・・。

温泉で充分にリラックスした後、宇和島に戻るかと地図を広げるみると、走りやすいのは国道56号線、距離が近いのが温泉の前の通る県道302線、どちもどっちだなと、判断つかずカーナビに聞いてみると、推奨ルートとして県道302号線が表示された。

地図では、つづらおりの険しそうな道だが、カーナビが示すと言うことは、道路改良がされているんだろうなと思って温泉を出て峠に向かって右折。

しかし、この道は、峠付近では対向車が来ても、すれ違える場所が無い、とんでもない山道だった。

騙された!

汗を流すために入った温泉のあと、再び手に汗をにぎる道を走るなんて・・・。

しかし、すでに手遅れ。戻るとレンタカー返却時間に間に合わない。仕方なく今回も峠攻めをしてしまった。

そして、宇和島駅のホテル屋上のビアガーデンで再び汗を流した。

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山出憩いの里温泉

この温泉は外観に引かれた。しかし残念ながら浴場は城部分ではなく、奥の建物だった。

男性浴室は浴槽が2ヶ所有り、ゆったり、のんびり出来て良かった。

入浴料300円。ここも浴室にシャンプーやボデーソープが置いてあった。

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2011年9月 6日 (火)

母島郵便局

約1時間歩いて、全身汗だくになって母島(もしま)郵便局についた。

その汗まみれの姿を見て、局員さんは冷えた麦茶を出してくれた。有り難かった。

さらに団扇を頂き、タオルも・・・。余程凄い外見だったんだろうな。

そして、船乗り場近くの民食で、お昼をとって、夕方の定期船で宿毛(すくも)に戻った。

731img_1422jpg 母島郵便局 64074

平成23年8月11日13時7分

弘瀬集落より、もっと人家が込み入って、局の写真を撮るのも一苦労。局の前に小さな小川が流れているのだが、その対岸からカメラにおさめた。

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2011年9月 4日 (日)

沖の島を歩く

 沖の島には弘瀬集落に弘瀬簡易郵便局。そして母島(もしま)集落に母島郵便局の二つの郵便局が有った。

どっちから、廻っても帰りの船は一緒なので、私は弘瀬集落から食堂が有る母島集落に向かって、歩く事にした。

今年の春に訪ねた山口県の平郡島と違い、二つの集落を行き来する車は結構有った。私が目指した母島に向かう車に運が良ければ拾ってもらえるかもと、甘い期待を抱きながら歩いたが、残念ながらお昼時間で車の往来は無く、4km強を1時間近くかけて歩いた。

なお、両方の集落を結ぶバス(ワゴン車)もある。

715img_1422jpg 青い国・四国

せみの大合唱団に後押しされ、雲ひとつ無い青空の下、果てしなく無く続く大海原を眺めながら歩いていった。

時々立ち止まりながら海を見ながら、車より歩きの方が、良かったと独り思った。

弘瀬側から歩いた方が少し楽かもしれない。

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