鉄道

2011年5月 2日 (月)

紀州鉱山鉄道

便局巡りをしていると、ちょっとした遺構や道路の感じから廃線跡などを見つける事がよくある。

和歌山県の山深い紀和町板屋(現 熊野市)で、郵便局を廻っていた平成5年5月に入鹿郵便局近くで、トロッコが展示してある元紀州鉱山鉄道の資料館を見つけた。

しかし時間が遅く資料館に入ることは出来なかった。そして当時は、インターネット等は無く、気には成っていたが、それ以上調べる事もできず歳月が流れていった。

そして今回郵便局巡り後に、あの時、気に成っていたものを見に行こうと決めていた。

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瀞流荘にて

入鹿温泉のホテル瀞流荘の奥に、鉱山鉄道の軌道幅610mmのレールは有った。

驚く事に今でも現役で、隣りの湯の口温泉との間を1日6往復しているようだ。

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駅舎

よく、このような遺構では、遊戯的要素が加えれて、その当時の雰囲気が失われいる場合が多い。

しかし、ここは以前の雰囲気が十二分に残っていて、何もかもリアル感が漂っていた。

トンネルの向こうが、17年前に私が遭遇した板屋に有る資料館につながっているようだ。

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瀞流荘を、当初「清流荘」と書き込んでしまいましたが、稲生様のご指摘通りでしたので、5月4日13時に「瀞流荘」に書き直しました。ご迷惑お掛けして申し訳有りません。

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2009年12月 3日 (木)

関東人から見た南海電車

 バスが着いた湊町から地下街を少し迷いながら歩いて南海電車の難波駅に移動。

地下から延びる長いエレベターの乗り、改札を通ってホームに入ると、一直線に並ぶ見渡す限りのホームの数。この光景を見て関西に来たなと、あらためて思った。

そして、右端の線路に停まっている南海本線の普通列車に乗り込んだ。

先頭車まで歩いて行き、運転席近くの座席に座り発車時刻を待つ。

やがて列車は、ゆっくりホームを離れ高野線との併走区間を進み天下茶屋駅を過ぎると今度は本線が複々線になって行く。面白い配線だなと眺める。やがて大和川の鉄橋を渡り列車は地上区間に。線路際の広さに関東私鉄との違いを感じていると、高架工事区間に差し掛かる。工事中にも拘らずここでも土地は充分に確保して有る。東急の用地の少なさに四苦八苦しながら進めていた複々線工事を見ているものとっては驚きの一言に尽きる。

そんな興味深い光景を夢中に成って見ていたら、レンタカー店の最寄り駅の和泉大宮駅まではあっという間だった。

06 はるか向こうまでホームが・・・

この光景を見て、関西に今来ているんだなと改めて思ってしまった。はるか向こうの高野線のホームには昨年まで東横線を走っていた車と瓜二つの車が到着して、懐かしさが・・・。

04 もうすぐ40歳

関西の電車は私鉄・JR共に長~く使われる。

この7000系について調べてみると、デビューが昭和38年で、この写真に写っている車は昭和42年製。関東の私鉄車両と比較してみると、例えば同期の京王5000系は1980年代後半には、早々と6000系に置き換えてリタイヤ。その6000系も今代替の時期を迎え、残り数本の風前の灯。

07 謎だった2扉車

行く前に南海のホームページで予習をしていくと、2扉車の表記が有る普通列車が有った。2扉車って何だ。最近南海では、そんな車入れていないはずだし・・。

興味津々で対面。

高野線から廻ってきた車だった。大手私鉄では車両は大型化されていく方向に有るのに、他線から中型車を廻して、大型車を廃車するなんて・・・。

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