秋・みちのく

2010年11月 9日 (火)

帰りの夜行バス

帰りも、「ドーリム盛岡号」を利用した。

金曜日のツアーバスで盛岡から東京まで利用すると横4列シートでも6,000円弱、そして横3列シートのドーリム盛岡号をインターネットを利用して早割で買うと6,810円。

その差約1,000円。

しかし、ドーリム盛岡号だと盛岡駅発10時半だが、ツアーバスだと、八戸や秋田始発のバスが盛岡に立寄ってお客を乗せるので出発時間は12時近くに成る。明日は土曜日で仕事は休みなので、東京到着が遅くなっても構わない。

盛岡で1時間以上時間を潰すと成ると、ビールなど飲んで1,000円以上の出費に成るのは明白だったのでドーリム盛岡号を選択。

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帰りのドーリム盛岡号

車輌は、JR関東の中二階の3列シートの夜行バス全般に使われる汎用車。

乗務員は白河支店担当で営業所の近くの東北道PA(バス停?)で交代するワンマン運行だった。

これで、「秋・みちのく」を終了します。長時間読んでいただき有難うございます。

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2010年11月 7日 (日)

盛岡のうたげ

奥中山を後にして峠を下り、国道4号線をひたすら走って、暮れなずむ岩手山を眺めながら盛岡市内に。

今朝ほど借りた盛岡駅前のレンタカー店で車を返して、ライトアップされた旭橋を渡って飲食街に向かって歩いて行く。

すると、方言の強い老女が声を掛けてきた。訛りが強く何を言っているか判らず聞き返すと、どうやらこの女性は娼婦で、7,000円でホテルで遊ばないかとの事。怖い~な。

そして、大通り商店街に入り飲食店の多さの中、どの店に入ろうか迷ったが、郷土料理を売りにしている店を選んでみた。

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まずは生牡蠣を

身が大きくて美味しかったな。三陸産とのこと
















101 味噌焼きも

海産物を中心に色々と味わった。そして味噌焼きも・・・。









105 冷麺

しめは盛岡名物の冷麺。

ちょっと辛くて食べるのに苦労したな。

出て来た品はどれも美味しく、満足した独り宴会の夜だった。

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2010年11月 5日 (金)

奥中山

次に訪ねたのはIGRいわて銀河鉄道の奥中山高原駅。馴染みの無い路線名、駅名だ。東北本線奥中山駅と書いたほうがしっくりくる。

ここは、言わずと知れた十三本木峠越えの機関車の奮闘地で、SL時代から数々の鉄道雑誌に紹介されてきた場所だ。

以前から、いつかは訪ねてみようと思って場所だった。

090 奥中山

駅の上野よりの踏み切りに立ちカメラを向けてみた。SL時代使われていた機まわし線の脇を本線が走る。その先に目をやるとかなり下がった位置にトンネルが口を開けていた。

トンネルに向かう急勾配の下り坂、まるで折れ曲がっているかのように見えた。

(写真をクイックして下さい。アップに成ります)

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駅を望む

ここで、C61、C60、D51が奮闘していたのは、東北本線が複線電化に成る昭和43年10月以前の話。その当時、私は幼稚園で勿論リアルの記憶は無い。しかし後年、雑誌で見たカーブの感じ、中線の有る配線など当時のままで、なぜか懐かしさを感じた。



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有人駅

峠の駅は、どんな感じだろうと駅舎をのぞくと、驚いた事に駅員がいた。

第三セクターになっても、運行上の重要駅で有ることには変わらないのだろうか。




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つわどもものの夢のあと

青森側の踏切を渡ろうとすると警報機が鳴り出した。慌ててカメラを用意して構えると、まるで平坦地を走るような速度で、JR貨物の機関車が牽引するコンテナ列車が走り通り過ぎていった。




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2010年11月 3日 (水)

エイトビート

今日の郵便局巡りは終わった。後は盛岡駅前でレンタカーを返して、今晩の夜行で帰るだけだ。レンタカーの帰す時間は19時。まだ、まだ時間は有る。そこで、まずは腹ごしらえをしようと思い二戸駅に。

081 エイトビート

こんなローカル駅に新幹線停まるの?と、思ってしまう二戸駅の駅前広場から、 少し下った交差点の角に、ハンバーガー店「エイトビート」が有った。店内に入ると女子高校生の一組が談笑中で、豊富なメニューからビートバーガーとポテトフライを注文。ビートバーガーの中身はハム、ツナ、レタスに照り焼きのソースが入っていて、郷愁を感じる味で美味かった。

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2010年11月 1日 (月)

斗米簡易郵便局

のどかな景色が広がる国道4号線北上して行くと、更にのどかな景色が広がっていった。

やがて八戸道をくぐって青森県の県境の町、一戸町に入り、鹿角街道経由で今日最後の訪問局、斗米簡易郵便局に到着。

072 斗米簡易郵便局 83484

9月10日 15時6分

今回は、結構ハードなスケジュールだったので、全部廻れるか心配だったが、予定より44分も早く到着。

これで、岩手県の未訪局は県南の2局を残すのみと成った。



070 斗米簡易郵便局は・・・

この簡易局も以前は特定局だったが、今日訪ねた金沢簡易局と同日の平成4年4月1日に簡易局に降格。

しかし、こちらは商店併設簡易に変わっており、特定局の面影は無い。

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2010年10月31日 (日)

巻堀簡易郵便局

東北本線を乗っていると、盛岡駅を境に田園風景から里山の風景に車窓が変わってくる。

そして盛岡駅から20分ほど走った、姫神山と岩手山に挟まれた玉山村(現 盛岡市)は、以前よく目にした岩手県のキャッチフレーズ「詩情ゆたかな岩手路」、その言葉通りの風景だと思う。

まさに、この景色が宮沢賢治を生んだなと思う。

次は、その盛岡市 玉山地区にある巻堀簡易郵便局に。

065 巻堀簡易郵便局 83757

9月10日 13時48分

玉山村には、行ってない郵便局が有るらしい・・・と言う事は、かなり前から判っていた。しかし、それが、どこに有るのが判らなかった。

そして、資料を照らし合わせて、巻堀簡易郵便局である事が判明。





067 通り過ぎてしまった・・

地図を見ると局は国道4号線沿いの表示。局に近付き注意して走るが、民家が立ち並んでいるだけで、それらしい建物は無かった。そして暫らく走り、通り過ぎたことに気が付く。あわててUターウンして、もしかして、あの「ゆうパック」の幟が有った家?思い、通りから少し引っ込んだ民家の前に停めてみると簡易郵便局の看板。フゥ~見つかった。

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2010年10月30日 (土)

盛岡サンタウン郵便局

 盛岡の町はコンパクトだ。

東に向かえば、すぐ北上山地の山裾に当たり森が広がる。

南に行けば、東北線で一駅か二駅で、田園風景が広がる。

北西に目をやると、岩手山がそびえ立ち牧歌的な景色が広がる。

47都道府県の県庁所在都市の中で、一番小さい町ではないだろうかか。

そんな盛岡の町を抜けて、新興住宅地の中に有る「盛岡サンタウン郵便局」に。

058 盛岡サンタウン郵便局 83321

9月10日 13時17分

サンタウンの街は、円を描くように道路が整備されていた。この街を初めて訪ねる者にとっては、なかなか判り難い道路の造りだった。慎重に曲がり角を確認して、今日唯一の簡易局以外の郵便局に到着。






061秋晴れ

真っ青な空が広がる中、局の近くの学校の校庭から岩手山がバッチリ見えて、すごいな眺めだなと感動。



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2010年10月28日 (木)

下太田簡易郵便局

内川目簡易郵便局を出て走り出すと、ラジオから正午の時報が流れた。予定より30分以上早く進んでいる。

この先は盛岡市内の簡易局。いくらお昼時と言っても盛岡市内は渋滞が心配だ。そこで行く前に地図を熟読して、裏道ルートを頭に叩き込んだ。

そのルートは、都南大橋入口まで国道396号線を進め、その信号を左折して橋を渡って一つ目の信号を右、県道36号線の角(目印セブンイレブン)を左、東北線を越えて一つ目の信号を右だった。

そこまでは完璧だったのだが、その先でもたついてしまった。それでも予定より早く着いたので良しとしよう。

053 内川目簡易郵便局 83849

9月10日 12時52分

この局は以前はJA盛岡市・下太田出張所内に有って貯金も扱っていた。しかし、なぜか落としていた。(農協簡易だから貯金業務はやっていないと思い込んでいたのだろうか?)。

その後、平成18年に出張所が閉鎖に伴って簡易局も一時閉鎖、その後現在地に移転後郵便業務のみを扱う局として平成20年12月に再開し、翌年2月に貯金業務の扱い開始に成った。

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2010年10月26日 (火)

内川目簡易郵便局

判りづらかった「二日町簡易郵便局」を後にして、釜石線の踏切を渡って坂を登り、国道396号線の入口に出ると、主婦が運転する乗用車が通り過ぎた。その後を、赤色灯を回転させて白バイが走っていった。決して、大胆な速さで走っていたわけでは無いのだが、暫らく走ると、白バイは乗用車に停止の指示を出した。どうやらスピード違反のようだ。気を付けないと・・・。

046 内川目簡易郵便局 83849

9月10日11時57分

どう見ても特定局。それもそのはず、平成5年3月までは特定局だった。

局舎の窓の上の表記に、その当時の面影が残る。




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2010年10月24日 (日)

二日町簡易郵便局

金沢郵便局の前の道を更に峠に向かって登っていく。

この道は大槌街道で南部藩以前から使われていた歴史の有る道。インターネットで調べて見ると、大槌と遠野の境にある笛吹峠は勾配がきつく、馬で運搬出来ずに、人がかついで峠越えしたという帰途があった。

そして、その峠道に差し掛かると、確かに峠までのアプローチが長く、乗用車同士の離合がきつそうな場所も有った。しかし、松林越しに観る景色が良く、そんな峠道も苦に成らなかった。

やがて峠を下り、遠野の町外れに有る二日町簡易局に。

040

二日町簡易郵便局 83789

9月10日 11時19分

カーナビが、「局の場所に着きました。案内を終了します。」と言ったのは良いのだが、それらしき建物は無い。あれ?どこなんだ!!と周辺を右往左往。やがて入口に郵便ポストの有るお寺を発見。ここかなと半信半疑で境内をのぞくと簡易郵便局見っけ~。




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