いよいよ南北大東島に

2012年1月15日 (日)

那覇空港で夕食

北大東からの飛行機を降りて、スカイマークの羽田行きの出発時間まで2時間近く有った。

お土産さんをブラブラした後、1階奥の空港内の食堂に。

502_2豆腐チャンプル

沖縄に来て、今回は一度も沖縄らしいものを食べていなかったので、最後の食事として、豆腐チャンプルを注文。シンプルな味付けながら美味しかった。





504_2

これで、南北大東の話を終えます。長時間読んで戴き有難うございました。

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2012年1月13日 (金)

さようなら北大東

二六荘で昼食を食べ、食堂に置いて有った北大東の本などを読んでいたら、時間が有ったら、沖縄県最東端の碑が有る真黒岬まで送りましょうかと、宿の方に声をかけて戴いた。そして、私は是非とお願いして車中の人となった。

468沖縄県最東端の碑

北大東に有る沖縄県の最東端の碑」か、なんかややこしいなと思いながら石碑を眺めた。

この碑の裏は飛行場の滑走路だが、ターミナルに行くには、滑走路を囲むように長い距離を歩かねばならなかった。

489北大東空港

アップダウンを繰り返す道を歩き、空港に到着。

この島では、郵便局廻りより、観光の時間が圧倒的に多かったが、色々な事を見聞きして、充実した時間を過ごすことが出来たと思った。

499_2さようなら北大東!

そして、沖縄の那覇空港に向かった。

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2012年1月11日 (水)

北大東島あれこれ

南・北大東島は八丈島の人が発見したこともあって、沖縄と本土の文化が入り混じっている。沖縄本土と、どのように北大東は違うのか簡単に思いつくまま書いてみた。

505_2石敢當(いしがんとう)

沖縄では本来三つ角の突き当りに置かれているものだが、北大東で3か所発見したが、そのうち2ヶ所は門の入口に張られていた。

508ヒンプン

石敢當と並んで、沖縄独特なものとして、正面玄関の門の内側に有る壁(ヒンプン)が有るが、これが有る家は2軒ぐらいしか無かった。

また、家の屋根に水槽が載った住宅も皆無だった。

328シーサー

シーサーが乗っている家も、ほとんど見かけなかった。どちらかというと、シーサーは写真の床屋さんのように、飾りのような感じで置かれていた。

509_4山羊

島内で10数頭見たが、小屋で飼われているのは少なく、写真のように遊水地や畑の一角にいる山羊を見かける事が多かった。山羊は食欲旺盛で餌やりが大変で、商売に向かず、入学や子供の誕生等の祝い事の食事(ヒージャー)のために飼われいるのもいるそうだ。

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2012年1月 9日 (月)

北大東島を歩く(その2)

長幕(ながはく)を過ぎると道は下り坂に成った。一見平坦な島に見えるが、南大東・北大東ともに、土地の高低差は有る。そして、どちらも島の中央には石灰石が溶けて出来たカルスト池が有った。

 

324北大東役場

 

島のほぼ中央部に有り、近くには診療所、消防署、小・中学校、保育園などが有った。




339製糖工場

南大東と同じく北大東にも製糖工場が有った。今年はサトウキビの生育が良くないようで、工場の稼働は年明けに成るようだ。工場の中をのぞくと、機械の点検整備をしていた。

だんだん歩き疲れてきたので、ここで折り返し宿に戻ることに。




384_2北大東島民族資料館

南・北大東島は八丈島の人が上陸して開拓が始まって100年程度の若い島。そして終戦後まで会社所有の島だったそうだ。そんな島の歴史を知りたく、訪ねたのだが、あいにくお昼休みで閉まっていて残念。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年1月 7日 (土)

北大東島を歩く(その1)

郵便局に行き、民宿に戻ると10時だった。お昼まで2時間ある。

 

そうだ!島を散策してみようと宿を出て、民宿のそばの西浜から長幕、役場周辺と足が向くまま散策した。

 

246_2西港の遺構跡

 

民宿から海の方に歩いて行くと、すぐ西港に出た。そこには燐鉱石工場の遺構が残っていた。港に置き去りに成ったま赤くさびた積み出しに使われたと思うウインチを撮って見た。

 

 

 

 

273日本国票

 

沖縄県で有ることが書かれた国票で、平成16年に再建された2代目。

 

いま、日本に建っている国票は、ここだけのようだ。

 

 

 

 

 

252_3西港

 

那覇の泊埠頭から1晩かけてやっていくる大東海運のフェリーは、風向きによっては、この港に着岸する。

 

ご覧のように岸壁が高いので、直接船から乗り降りできず、かごに運ばれての乗下船になるようだ。

 

この日はたまたま入港日だったが、船の姿を見る事は出来なかった。

298長幕(ながはく)

西港を後にして反時計回りで、役場を目指して歩いて行くと、城壁のように丘が続く長幕が見えてきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2012年1月 6日 (金)

北大東郵便局

一晩たって翌日の12月15日。

まずは、この島に来た最大の目的、北大東島郵便局を訪ねた。

215北大東郵便局

平成23年12月15日9時45分

南大東郵便局が戦前から有ったのに対し、こちらは戦後の昭和30年代の開局。

窓口で、通帳を出して預入作業をして戴いている局員さんに、「郵便局を廻っている人は結構訪ねてきますか」と問いかけると、「ちょくちょくお見えになりますよ」と返事が有った。

199_2郵便局の場所

普通、離島において郵便局のある場所は、役場の前とか島(集落)の中心地が多い。

しかし、この北大東局は、役場から離れた西港の近くに有った。

かって、西港は島の産業を支える燐(りん)の積み出し港で、この地を中心に以前は栄えていたからだろうか。

212郵便局員募集中

入口の自動ドアには「期間雇用社員募集中の張り紙」が貼ってあった。

時間がたっぷりある私は、この張り紙を興味深く読んでいくと、集配業務では無いのに、窓口が閉まっている土曜日も勤務に成っていた。

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2012年1月 4日 (水)

民宿二六荘

北大東島には、ホテル形式の「はまゆう荘」と、民宿「二六荘」の二軒の宿しか無い。観光シーズンから外れた12月の平日だし、簡単に取れるだろうと簡単に考えていた。飛行機の予約が取れた後も暫くほっとおいた。1ヶ月前に成った頃、それではボツボツ宿を取るかなと、二六荘に電話。

 

なんと、満室との回答。

 

宿が取れなくて、郵便局に行けなく成る最悪の事態は避けたい。そこで相部屋でも良いからと食い下がった。すると一晩待って欲しいとの返事。私にとってはドキドキの一晩だった。

 

そして翌日、大丈夫との返事を頂いて一安心。

 

なんでも、いま北大東では、清掃工場の公共工事をしていて、本土からたくさんの職人が来ていて、今ある宿泊施設だけでは足りず農協の寄合所なども借りて宿泊させているとか。

 

442二六荘

二六荘は広く、敷地内にいくつかの建物が建っていた。その中の一つに、いかにも沖縄らしい建物が有り、後で食堂に張ってあった新聞の切り抜きを読んで見ると、民宿の建物が「国が指定する有形文化財」に成っているそうだ。

 残念ながら、私が泊まったのその建物の裏手に有る鉄筋平屋の建物だった。

167部屋を出ると郵便局が見えた

民宿の部屋を出ると、真正面に郵便局が見えた。

帰り宿の方に、空港近くまで送ってもらった時、郵便局を訪ねる事が目的で、泊まられるお客さんがいる事を話されていた。

185_2夕食

187_3朝食

431_2昼食

 

 

 

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2011年12月28日 (水)

飛行機で北大東島

車で南大東空港に到着したのが2時前。北大東島行きの飛行機の出発は15時55分。

 

時間はたっぷり有る。いや有りすぎる。何もない空港でお客は私一人。

 

車で空港まで送ってくれる時間を、もっと遅くても良かったな。そうすれば大東そばやシュガートレインを楽しめたのに・・・。残念な事をした。

 

そして、1時間たち那覇から飛んでくる午後便の飛行機の到着が近付くと、荷物を預ける人、民宿の出向かいで、小さな寂しげなロビーは活気づいてきた。

 

011空港の屋上から

 

飛行場を出たところの風景を撮って見たのだが、集落に向かう道の両脇には、さとうきび畑が広がるだけで、他の空港のようにレンタカー店も駐車場もお土産屋さんも無かった。

 

 

009琉球エアーコミュニュター

 

那覇から南北大東を結んでいるのは39名乗りの小型プロペラ機。

 

席数も少なく便数も少ないせいだろうか、南大東島行きの午前便と、北大東行きの便は満席表示だった(実際は数席空いていたが)。

131特例運賃

沖縄から南大東経由で北大東に行く場合(もしくはその逆)、普通運賃等利用で、当日乗り継ぎの場合は 通し運賃が適用になるという特例が有る。

つまり今回のように、午前の便で南大東に着き、午後便で北大東に行く場合は通し運賃の適用に成り、南大東・北大東間の運賃はかからない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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2011年12月26日 (月)

南大東郵便局

日の丸展望台を後にして歩いて行くと、シーサーを発見。シーサーの左右を見比べてあうんの表情を確認。良い顔をしているなと暫く眺めたのち、さとうきび畑の中を突き抜ける道を歩いて、今日最大の目的地の南大東郵便局に到着。

 

089南大東郵便局 70055

 平成23年12月14日13時10分訪局

 郵便局の前には南大東島役場が有り、そこから撮ったのがこの写真。

 バックに写っているのが給水タンク。

114大東こうもり

 郵便局のポストの上には、天然記念物の大東オオコウモリが乗っていた。

 そう言えば、西表島の郵便局のポストには、西表山猫のオブジェが乗っていた。

 

100_2帰り道は・・・

 正直言って、郵便局に着いた時には、歩き疲れてクタクタだった。

そこで、局員さんに「有料で良いんで車で空港まで送って頂けるところ有りませんか」と尋ねると、さっそく島で送迎運転をしている方に電話をして戴き、程なくもみじマークの軽自動車が郵便局前に到着。料金を支払って、年配の男性の運転で空港に向かった。

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2011年12月24日 (土)

南大東島を歩く

南大東島には、ほぼ定刻の11時20分に到着。

次に向かう北大東島の飛行機が15時55分だから、島の滞在時間は4時間半もある。

空港から郵便局まで約4km離れているが、バスやタクシーも無いから、日の丸展望台経由で郵便局まで歩いて行くことに。

南国特有のもぁとした空気を感じながら、、収穫時期が近く背の丈以上に伸びたサトウキビを眺めながら、楽しく歩けたのは10分ぐらいまでだった。

20分後、全身から汗が噴き出してきた。

30分後、足が痛く、だんだん歩き続けるのがきつくなってきた。

40分後、もう疲れて歩けないと思った時、日の丸展望台の入口の看板を発見!

019南大東島に到着

今朝の東京の気温は5度に対して、南大東島は曇っていたがそれでも気温は20度。

羽田でコインロッカーに預けることを忘れて、持ってきてしまったダウンジャケットは、文字通りのお荷物に。南大東空港で、コインロッカーを訪ねると無いとのこと。そしてカウンターで預かってくれて助かった。

029北海道のような風景

大きな畑が広がり、その先には一列に防風林。さらに、その先に緑の畑が続いている。まるで北海道のような光景だなと思った。

南・北大東島は、明治中期まで無人島で、開拓時期が北海道と同時期と言う事で似ているのだろうかと、ふと思った。

056日の丸展望台

展望台に上がると、涼しい風が吹きぬけ、汗だくの体を冷やしてくれた。

一面緑色の大地を眺めていたら、道東の展望台から見た風景とだぶった。

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