いつかは小笠原

2012年7月27日 (金)

小笠原の帰り道

ゴールデンウイーク後半の滞在客を乗せ、5月1日に竹芝出港した「おがさわら丸」の乗船客数は意外と少なく389人と、母島のスピーカーから流れた。

乗船客数は普段とほとんど同じで、その少なさに驚いた。

そして、母島から父島に戻るために乗った「ははじま丸」に乗船。乗船客は少なくガラガラだった。曇天の空を進み父島の湾内に入ると、時化で遅れていた「おがさわら丸」が島陰から現れ、ははじま丸の後ろに付き1時間遅れで入港した。

到着が遅れたことで、「おがさわら丸」の出航は1時間遅れの15時になった。

船内に入ると、乗船客数は行きの半分チョットの500名弱と言う事で空いていたが、天気が悪くデッキに出る事が出来ず船内をウロチョロしながら過ごした。

そして、翌日(5月3日)の午後、船は東京湾に入り、房総半島や横須賀が見え始めると、六日ぶりに見る本土の景色に懐かしさを覚えたながら、少しさびしさも感じた。

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2012年7月25日 (水)

母島の宿

肝心な郵便局の事を書いたら、終わりにしようと思っていたが、母島で2泊お世話の成った母島の民宿「ビラこぶの木」の書いておかねば・・。

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ビラこぶの木

ゴールデンウイークと言う事も有って、宿の手配は2月に予約を入れた。2ヶ月前以上も前なのに、すでに宿によっては一杯だったり、一人だと相部屋条件の宿が多かった中、ここはすんなりベットルームの一人部屋が取れた。

母島滞在した旅の後半は、走り梅雨模様の生憎の天気で部屋に居る事が多かった。それだけに一人部屋は助かった。

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島寿司

最終日の夕食は、島寿司が用意された。昨年の暮れに南北大東島を訪ねた時、口に出来なかっただけに凄くうれしかった。(大東島の島寿司と小笠原の島寿司の味付けは違うと思うが、外観は非常に似ていた)

そして、味も良く、外で買って来たビールを片手に箸が進んだ。

また、宿の主人も明るいやさしい方で、印象に残る宿だった。

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2012年7月23日 (月)

小笠原郵便局

今回の旅程は、初日(4月28日)竹芝港を10時に出航し、翌日11時20分に父島に到着して午後は父島観光。3日目の朝に母島に移動し母島観光。そして、4日目(5月1日)に母島簡易局を訪問。小笠原最終日の5日目に母島から父島に戻り、小笠原郵便局を訪局し、おがさわら丸に乗船。6日目(5月3日)の午後に竹芝港に到着。と言う流れだった。

この旅程のうち、おがさわら丸のスケージュルは決まっているので、最低でも5泊6日は必要だった。

次に母島に渡る「ははじま丸」の方だが、ゴールデンウイークと言う事で、特別ダイヤが組まれていた。私が小笠原に滞在した4日間(4月29日~5月2日)のうち、運航されたのは3日間で、おがさわら丸の入出港日の4月29日と5月2日は2往復、通常は運休になる出港日の翌日の4月30日は臨時運航され、5月1日は運休日だった(実際、この日もクルーズ船で来たお客を運ぶために1往復運航された)。

そのダイヤと、郵便局の営業している5月1・2日の組み合わせを考えると、この旅程しかなかった。また、万が一4月29日の母島行きが運休に成った場合は、おがさわら丸の出航日に当たる5月2日に朝の便に乗って、母島簡易郵便局を訪ねる事も出来るようなコースで組んでいた。

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小笠原郵便局 01794

平成24年5月2日 13時5分

都内最後の訪問局となった小笠原郵便局。

局名のゴム印には、イルカのイラストが描かれていた。


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ポストの上には・・・

なぜか、南の島の局前には、その島の動物を表現したオブジェが置かれている事が多い。

南大東島のポストにはコウモリ、西表島のポストの隣りの塀の上にはイリオモテヤマネコ、そひて小笠原郵便局のポストの上のはクジラと椰子の木のオブジェが有った。


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2012年7月21日 (土)

母島簡易簡易郵便局

島には2泊したので、太平洋戦争の戦跡、鍾乳洞、ローズ記念館、そして夕日の丘(夕日は見えなかった)などを訪ねたが、こまかく列記していたら肝心な郵便局の話まで、なかなかたどり着かいないので、ここらへんで端折って郵便局の話を書いて行こうと思う。

559 母島簡易郵便局

平成24年5月1日9時5分訪局

今まで訪ねた郵便局の中で、もっとも時間と費用がかかった局。この局を訪ねるために有給休暇2日間を含む6日間の旅行日数がかかった。






556 農協簡易

この局は農協(JA)が簡易郵便局が兼営しているが、貯金業務も扱っている。ただし、営業時間は14時半迄なので、おがさわら丸到着日にははじま丸に乗り継いでも、母島の到着時間が14時40分で微妙に間に合わない。このタイムラグが母島簡易局の訪局をより一層難しいものにしている

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2012年7月19日 (木)

脇浜なぎさ公園

母島滞在中、一番足を運んだのが漁港の隣りに有る脇浜なぎさ公園と、浜の上に有る鮫が崎展望台。手軽で雰囲気の良い場所だった。

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鮫が崎

展望台から見る小笠原の海は、青く透き通っていた。また、見晴らしも良く集落から沖合に浮かぶ向島まで見渡せた。

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ウミガメの産卵

母島を立つ5月2日の早朝に浜に行くと、ウミガメの保護施設内で生みたての白い卵が砂の上に有った。

保護をされている方が、近くにいたので訪ねると、昨晩生んだとの事。ウミガメの卵を生で見るのは初めてだった。

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2012年7月17日 (火)

母島観光・御幸之浜

母島の民宿で午前中過ごし、午後から民宿のマウンテンバイクを借りて観光に。

強い日差しが照りつける中、島の南部の都道最南端を目指した。しかし、集落を出るといきなりの急坂に差し掛かった。体力の無い私は押して登ることに。マウンテンバイクで来た事を後悔した。

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御幸之浜

都道最南端を目指したのだが、体力のない私は南京浜入口で断念。折り返して途中の御幸之浜に向かう事にした。

だれもいない海に、夏雲が浮かぶなかなかの景色が広がっていた。




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2012年7月15日 (日)

母島丸

翌日(4月30日)は朝のははじま丸に乗って、父島から母島に渡った。

船のデッキには双眼鏡が置いてあった。運が良いと、この時期でもクジラを見る事が出来るらしいが、残念ながらその姿を見る事は出来なかった。

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ははじま丸

おがさわら丸入港日の翌日と有って、母島日帰り観光の観光局で混むだろうと予測していたが乗船客は少なくガラガラだった。




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船内

座席はイス席のほかに、カーペット席、そして甲板にもイスが置いて有った。

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2012年7月14日 (土)

宮之浜海岸

今度は、路線バスで島を横断し小浜海岸の反対側の宮之浜海岸に。

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宮之浜海岸

宮之浜入口でバスを降りて、数分歩いて行くと、静かな浜辺に出た。

あいにく曇って来てしまったが、この静かな浜には、その方が似合っているような気がした。







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2012年7月13日 (金)

小浜海岸

今回の旅行日数は六日間の大旅行。しかし、船の往復に2日間かかるうえ、母島に行く船の運航日の関係から、父島観光の時間は2日目(4月29日)の午後の半日しかなかった。

このわずかな時間で、何を見てどう過ごそうかと色々と考えたが、せっかく小笠原に来たのだから、素晴らしい海の景色を見ようと思った。

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小浜海岸

船が着いてすぐに来たので、島民以外の人影は無かった。

白い砂浜と青く透き通った海が印象的な浜で、しばし休憩。


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中山峠

小浜海岸からブタ海岸に向かう急な山道を登りきると、素晴らしい景色が広がった。

ベンチに座り、印象的な海の色と柔らかな真六の緑色をのんびりと鑑賞。

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バス停

マングローブの下にバス停が・・・。



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2012年7月12日 (木)

父島に到着

船は予定より30分早く11時30分に父島の二見ヶ浦港に到着した。

893名の乗船客と宿の出迎えの人々で桟橋は大混雑。自分の宿泊先の看板を見つけて、港から歩いて数分の場所に有る今日の宿泊先に到着。簡単な宿の過ごし方の説明を聞いたあと、路線バスで南端の小浜海岸に移動。

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出向迎えの風景

いよいよ、島のゴールデンウイークスタート!

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路線バス

島を観光すには、レンタカー、レンタバイクなど、色々な手段が有ったが、私は一番安価なバスを選択。

料金は1回200円で乗る距離は関係なかった。また700円の一日乗車券も有ったが、小湊海岸の往復で400円の利用だけだったので、そこまでは必要なかった。

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