沖縄で夢かなう

2013年5月14日 (火)

帰り道

電動自転車を返して、再び歩いて空港に。

空にゆっくり晴れてきて、気持ちの良い散歩だった。

途中放牧されている山羊の親子にも有った。

カメラを向けると、あちらも固まりながら私を見つめた。

取って食おうという訳では無いんだから…。それとも、もしかして昨晩の山羊料理の匂いが残っているかな。

空港に着くと飛行機の離発着訓練をやっていた。そんな様子を眺めながら、のんびりと過ごした。

そして飛行機に乗って那覇空港に戻った。

東京行きの搭乗手続きにカウンターに行くと、ターミナル内の雰囲気が変だ。

飛行機が遅れ、人があふれていた。そんな天候も悪くないのだが…。

後で知った事だが、午前中に機内にハサミが持ち込まれた騒動が有って、それが夕方になっても尾を引いているようだ。

粟国のゆったりした時間から、慌ただしい空気に包まれて那覇空港をあとにして、さらに忙しい時間が流れる東京に戻った。268_2 292_2

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2013年5月12日 (日)

島のお昼

島で困るのが、お昼ごはん。

小さな島だと食堂が無かったりする。

粟国島には数軒の食堂が有るようだが、やっていたのは1~2軒。

島のメインストリートから少し入った中華料理屋で、ソーキそばの昼食を食べた。

美味しかった!

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2013年5月11日 (土)

島を観光

粟国郵便局を訪局して目標は達成できた。

夕方の飛行機まで、たっぷり時間が有るので、電動自転車を借りて島内散策を楽しんだ。

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鍾乳洞

最初に向かったのが、島の北側の海岸近くにある洞寺(テラ)。

掛けに負けた僧侶が住みついたことから、テラと呼ばれているとの事。島では拝所に成っている。

階段を下りて中に入ると、思いのほか広い空間になっていた。

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製塩所

サトウキビと並んで、島の一大産業に成っている粟国の塩。

一見変わった建物が製塩所内の海辺に立っていた。海水をろ過して天然塩を取る装置。

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遊歩道

港近くの運ん崎の展望台。あいにくの曇天だったが、遠く慶良間諸島が見えた。

この展望台の先にも、遊歩道は伸びているが台風で壊されていた。

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みなとの猫

島の海岸沿いを走ったが、海が荒れている感じがしなかった。本当に港には船が着岸出来ないほどのうねりが有ったのだろうかと疑問になって港に向かう途中、怪訝そうに私を覗き込むネコに遭遇。

そして、港に行くと穏やかだった。


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筆ん崎

島の西に位置する高台。晴れていれば、きっとここも眺めが素晴らしいんだろうなと想像してみた。







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2013年5月 8日 (水)

粟国郵便局

飛行機はサンゴ礁の上を飛び、約25分で粟国空港に到着。

無事着いたいう気持ちで粟国に降り立った。

そして曇天の中、飛行場から収穫の終わったサトウキビ畑の中を、25分歩いて集落の中に有る郵便局に。

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見えてきた!

集落に入り、学校から郵便局に向けて歩いて行くと、坂道の先に郵便局が見えてきた。

いよいよ最後の1局だ。

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粟国郵便局 70052

平成25年3月27日 9時55分

いつも通り通帳と預入表を出して貯金。いつもと違ったのは、その場で預入表を記入したぐらい。

そして、いつものように通帳に印字され、局名印のゴム印を押して頂いて戻ってきた。

普段と変わらない貯金作業だったが、大きく違ったのは、これで、このやり取りも無くなると言う事だ。

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粟国郵便局前で思う

「ホッとした」いう言うのが完局して感じた最初の気持ち。

ちょっぴり高い山(夢)を、目指してしまったなと思いながら、登りきれて良かったと思った。

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2013年5月 6日 (月)

行けるか? 粟国

3月27日朝。いよいよ粟国を目指す。

6時40分に起きて、ホテルのきしんだ窓を開けて外の様子をうかがうと強い雨。なぜか最近沖縄に来ると天気が悪い日が多いなと思いながら降り具合を眺める。幸い風は無さそうだ。

天気予報を見ると、今日の沖縄本島は雨で一時的に強く降るとの事。しかし、波は2~3mだから船の運航には影響は無いと思った。

携帯で、船の運航状況を確認すると、予定どおり出港との事。

まずは空港に行って、1,000円のキャンセル料を払って飛行機の払い戻しをしてから、船が出る泊港に行こうかと、そんな予定を立てながら身支度を急いだ。

念のため、モノレールの中で、もう一度船の運航予定を確認すると、なんと、粟国港内がうねりのため本日運休になっている。え・・・、飛行機で渡るしかないか・・・。

終着の那覇空港で降りて、1階奥の第一航空のカウンターに向かった。

8時少し前に着くと、この日の搭乗される方は来ていた。

しばらく待っていると、名前が呼ばれ体重計に乗って重さの確認。さらに荷物の重さのチェックもあった。私は荷物はカメラと通帳ぐらいで重たくないのだが、体重が…。

天候次第では、粟国に離陸できず引き返すことも有る事を告げられた。粟国の道は厳しい・・・。

時間になって送迎車に移動。簡単な金属探知機で保安検査を受けて車に乗り込む。

ハンドルを握るのは、なんと機長!

車は真っ黒な雲がただような中、バスターミナルの前を通り過ぎUターンをして空港内に入った。飛行場の中を遠慮がちに進み、滑走路の隅を横断し、飛行場の奥にある色々な小型飛行機が駐機している場所に到着。

目の前に粟国行きの飛行機が停まっているが、那覇空港の視界が悪いので車の中で待って欲しいと言われ、不安な気持ちで外の様子を見る私。船に見放され、これで飛行機もダメとなると・・・。来月4局の貯金開始局が有って、次の完局のチャンスはいつなんだと暗い気持ちになった。

機長は飛ばしたい気持ち満々。これが気持ちの支えになった。

やがて、幾度かの管制塔のやり取りの中、GOサイン出た。

ダメに成らないうちに飛行機に乗り移ってくれと、乗客はせかされ乗り込んだ。体重の重い私は当然飛行中央の席だった。

9人乗りのセスナ機はゆっくりと移動し、ジェット機が着陸したあと同じ滑走路を走り、弱弱しく離陸。

やっと!飛んだという嬉しい気持ちと、なんとなく心細い飛行機に不安気持ちが入り混じりながら機上の人となった。

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送迎車

どかこかのレンタカー会社かホテルの送迎車と間違われそうな派手な模様。しかし、ナンバーを見ると第一航空の本社が有る大阪の和泉ナンバー。なんとも不釣り合い。

車に乗る前に機長による金属探知機を使ったボディー検査が有った。

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搭乗券

首からぶらさげる感じで渡された。

この日の乗客は、工事関係者が二人、女性、そして私の4人だった。船が欠航なのに利用は少なかった。







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粟国行き

待機中の送迎車の中から撮影。

真ん中の赤い尾翼の機材が粟国に向かう飛行機。

この時、雨は強く降っていた。

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2013年5月 4日 (土)

沖縄前夜

空港からはモノレールの乗って、ホテルの有る牧志に向かった。

ホテルで一息ついた後、国際通りから路地に入った山羊料理店で夕食。前回訪ねた時、すごく雰囲気が良かったので今回楽しみにしていた場所。

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ホテル

さすが粟国チャレンジも三度目になると資金も厳しくなってくる。そこで、今晩の泊まった宿の料金シングル素泊まり2980円の破格値段。

部屋に入ると、多少下水の匂いが気に成ったと、テレビの映りが悪かった以外は気に成る事も無かった。

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2013年5月 1日 (水)

那覇空港内簡易郵便局

春休みの沖縄行きの飛行機に乗り込むと、小さな子供を連れた親子連れでにぎわっていた。

窓側の席だったが、外を眺めても雲が一面に広がって楽しめない。仕方なく、機内誌に目を通したり、うたた寝をしながら過ごした。

夕方5時30分、ほぼ定刻に沖縄に到着。

少し肌寒さを感じていた東京と違い、夕方と言えども沖縄はやはり暑かった。

そして、空港内の確認しておきたい場所に向かった。

そこは、先月オープンした那覇空港内簡易郵便局。

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那覇空港内簡易郵便局

先月(平成25年2月25日)に、直営郵便局から降格オープンした簡易局局。

場所は1階で以前と変わらないのだが、以前の場所は到着口Bを出て左だったが、簡易局の場所は到着口Aを出て右の琉球銀行近くの近畿日本ツーリストの内。

まるでシティポストのようだ。今は郵便業務だけだが、気に成る今後の貯金業務の取り扱い可能性だが、カウンターを間借りしている現状から、出来ないのではないかなと思った。

余談だが、以前近畿日本ツーリストでも、シティポストを大阪と名古屋で受託していた。簡保旅行のからみだろうか・・。

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2013年4月28日 (日)

出発の朝

粟国島行きの船は9時55分発。羽田一番の飛行機で間に合わない事も無いが、万一遅れると心配だ。それに飛行機は那覇空港8時30分発なので、やはり日帰りは難しい。

そこで前日の3月26日に向かう事にした。

旅立ちの朝、布団から出ると朝日がまぶしい。

窓を開けると快晴の空が広がっていた。

沖縄行きの飛行機は午後の便。休暇は今日、明日の二日間取って有るし…

そうだ、スカイツリーの写真を撮りに行こうと思った。

急いで身支度を整えて、目指したのは川崎市多摩区周辺。

別のブログで、今年の9月から書き込む予定の「川崎から見える50のスカイツリー」において、まだ写真が10数ヶ所撮れていなかった。ここからだったら見えるだろうと目星をつけておいた場所に向かい7ヶ所から撮影出来た。なかには例年より早く咲いた桜都のコラボも撮れて満足。しかし、1時間以上かけて麻生区黒川周辺で探したが、路上から見る場所を探し出せず断念。

家に11時過ぎに戻って、来週で切れる家の車の保険の更新手続きをして、普段できない事を片づけていたら1時近くに成ってしまった。あわてて家を飛び出し、駅に駆け込んだのだが、電車の接続が悪く羽田に着いたときは、なんと搭乗手続締切3分前だった。

最後にして、慌ただしい郵便局訪局の旅立ちとなった。

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2013年4月26日 (金)

粟国郵便局の話

今日から、最後の訪問局となった沖縄県の粟国郵便局を訪ねた話を書いて行こうと思います。

粟国チャレンジは3回目。

最初は昨年(平成24年)2月、屋久島の春牧簡易郵便局を訪ねた翌日に予定していたのだが、しけで船が欠航に成り行けなかった。

2回目は同じ年の暮れの12月。この時も九州と抱き合わせで、イオンモール福津郵便局を訪ねた翌日にチャレンジ。そして、この時も船が出なくて涙を飲んだ。

そして、今回が3度目のチャレンジ。

2度ある事は3度あるか、3度目の正直で渡る事が出来るか・・。

残り粟国郵便局のみとなった今、気が気では無かった。

そこで、今回は船が出なかった時の保険として、粟国島の行きの飛行機を不定期運航している第一航空の予約も取った。

訪局日は仕事の都合を優先して3月28日を選んだ。

この日だったら、のちのち完局日を聞かれてもサンニイパーで覚えやすくて良い感じと思った。

しかし、飛行機の予約を取ると、なんと3月28日は機体整備で全便運休との事。

そこで、1日早めて3月27日を選択。

準備は整った。あとは無事に粟国島に渡れることを祈るのみ。

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