北の離島 奥尻が呼んでいる

2014年8月26日 (火)

最終ランナー

残念ながら、祭りに間に合わなかったが、会場に残っている余韻にだけでも、人々がねぶたに対する思いが充分に感じ取ることが出来た。

ねぶたの雰囲気って良い感じだなと、思いながら青森駅の戻った。

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最終ランナー

今回の旅の最終ランナーの上野行きの「パンダ号」。乗ったのは2台運行の1号車。

金曜日と言うだけでも取り難いに、ねぶたの前夜祭が加わってプラチナチケットに成っていた。その為このチケットだけは発売日当日に抑えておいた。






上野駅から地下鉄などを乗り継いで家に帰ってきた。

シャワーを浴びた後、パソコンを広げ、郵便局の動開局情報を確認していると、9月1日局種変更・与那国郵便局久部良分室の文字が…。

北の島が終わったと思ったら、南の島からお誘いが・・。

そして、JALのホームページを見つめる私がそこにいた。

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2014年8月24日 (日)

ねぶたの夜

国縫から乗った鈍行を、森駅で後続の特急・北斗に乗り換え函館駅に。

さらに函館駅から特急・白鳥に乗換えて、青函トンネルをくぐって青森駅に向かった。

青森駅に着くと、ねぶたの祭囃子がスピカーから流れていた。

そして、明日からの本番を前にして、盛り上がっているはずの前夜祭会場に向かった。

確か、前夜祭会場は県庁横の青い森公園のはずと早足で向かうが、浴衣を着た人たちの流れが違う。

公園に着くと、あれれ・・・。

ねぶたどころか、人もいなかった。

あたりを見渡すと、背中越しに花火が・・・。

公園名を間違えていた。

青い森公園では無く、青い海公園だった。

帰り客の流れに逆らうように進み会場に。

会場に着くと、テントの中にねぶたが飾って有って、その前でお疲れさん会の真っ最中。

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2014年8月23日 (土)

国縫駅

簡易局から40分歩いてフェリーターミナルに戻り、2階の売店でお昼の弁当を探したが、これと思うものが無かった。

港近くのセイコーマートに行って、大きな鮭のおにぎりを2個買って瀬棚行きの船のデッキで船を追いかけるカモメを眺めながら食べた。

瀬棚では、バスまでの時間が約1時間もあったので、三本岩や浜などを眺めながら散策を楽しんだ。

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国縫マジック

瀬棚市街のバス停を14時36分に出たバスは長万部に16時16分に着く。

しかし、函館方面の鈍行は16時9分でわずかに間に合わない。その後に特急があるが特急料金が1,600円もかかる。

バスは瀬棚線の廃止に伴う代行路線で瀬棚線に沿って走る。ならば、瀬棚線の分岐駅だった長万部から二つほど函館に寄った国縫駅で、その鈍行に乗り継げないだろうかと思った。時刻表で調べてみるとバスが国縫に着くのが16時3分で、函館行きの鈍行が16時20分。

間に合うぞ!そう思い国道上に有る国縫バス停で降りた。

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国縫駅にて

バスは駅まで入らないので、国道のバス停から、人の気配が無い駅前通りを歩いて行った。

ホームに入ると遠く見える高速道路の音以外なにも聞こえなかった。

熊が出てこなければ良いがな…。

列車を待っていて、熊に食われたら笑い話にもならない。そう思っていると、遠くの方から静寂な空気を破る爆音が近付いてきて、目の前を貨物列車が通過していった。

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貨物列車が通り過ぎて10分。お目当ての函館行き鈍行がやってきた。

この列車、瀬棚線が現役だった28年前の昭和61年3月号の時刻表に、この列車とさほど時刻が変わらない列車が載っていて驚いた。

28年前の列車(128ㇾ)は客車で、札幌駅10時22分に出て小樽経由の山線を走り、長万部15時24分着・16時15分発で、国縫が16時27分、森が17時39分、終着函館19時48分。

国鉄民営化、青函トンネルの開通、列車の高速化と様々な波を受けながら、列車が残り続けているのは奇跡だと思った。

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2014年8月21日 (木)

宮津簡易郵便局

旅行三日目の朝を奥尻の民宿で迎えた。

日付は月が替わって8月1日。

朝ご飯を食べたら民宿でやる事は無くなった。時間をもて余し気味だったので、バスの時間よりかなり早かったが宿を出て、景色を楽しみながら、ひとつ先のバス停までゆっくり歩いて行った。

バスに乗り、終点の奥尻港近くになると雲が切れて青空が広がり、終点のバスターミナルに9時過ぎに到着。

局に向かうバスが9時30分。そしてフェリーの時間が12時5分。

時間がたっぷりある。

そうだ。歩いて行こうと思った。

港を過ぎて、小さな川を渡ると早くも局が有る球浦(たまうら)集落に入った。

楽勝!と思った。

しかし甘かった。

いくら歩いても球浦集落。

頭上には夏の太陽が容赦なく日差しを照り付ける。

さらに、足は重たくなっていく一方。

汗をぬぐいながら、いくら歩いても、局は見えてこない・・・。

やがて、9時30分のバスが通り過ぎて行った。

そして、歩きだして40分。やっと局に到着。

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宮津簡易郵便局 95703

平成26年8月1日 9時47分

やっとたどり着いた郵便局。

奥尻の郵便局は遠かった。

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2014年8月19日 (火)

神威脇温泉

民宿で一息ついた後、北海道最西端の温泉に歩いて向かった。

306神威脇温泉

海風をもろに受ける漁港の前に立っており、正直建物は結構傷んでいた。

手前の玄関から入り、入浴料420円を払い奥に進むと、家族風呂のような小さな内風呂が有った。

さらに鉤の手に進み階段で2階に上がると、大海原を望める大浴場が男女別に並んでいた。(写真奥の建物)

お湯は茶褐色をしており結構熱かった。洗い場の床のタイルは茶色に変色しており成分は強いようだ。

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2014年8月17日 (日)

島の民宿

バスは1時間走って、フェリーターミナルの反対側の集落に入り、民宿の前でバスを降りた。

今回奥尻島内で色々な民宿が有るなかで、この場所を選んだのは理由は…、

今年は5月から6月にかけて、土曜日も日曜日も無いくらい忙しかった。そんなある日、疲れて家に帰ってきて、テレビをつけると、松田聖子が「セイシェルの夕日」を歌っていた。懐かしいなと思いながらぼっと眺めながら、夕日が沈む浜の光景が頭をよぎった。

良いかもしれない・・・。

そうだ!奥尻に泊まる時は、夕日が見られる西海岸にしようと思った。

326奥尻の夕景

残念ながら曇天で、期待していた夕日は
見る事が出来なかったが、何も考えずに海を眺めながら過ごす時間はとっておきのひと時だった。

346夕食

夏の奥尻の定番料理と言う感じで、ウニ、あわびをメインに、ウニがのった三平汁が並んだ。

400朝食

ウニと自家製ウニの塩辛が、朝から食卓に並び驚いた。

宿泊料は1泊2食で、9,000円(税込)。

続きを読む "島の民宿"

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2014年8月16日 (土)

島のバス旅

始発のバスセンターを出た時、乗客は私一人だったが、病院や奥尻集落の中心地で島民がの方々が乗車してきた。さらに岩の真ん中が空いている鍋釣岩を左手に眺めながら過ぎて、高校の停留所に停まると、学校帰りの高校生が乗ってきて車内は20人を越えた。

しかし、車内がにぎわったのも一時で、青苗の集落で、ほとんどの乗客は降りてしまった。

そして、青苗を過ぎると、バスのフロントガラス一面に雄大な日本海と奇岩が広がった。

249鍋釣岩

島を代表する奇岩。

フェリーターミナルからも見える。

251奥尻空港

奥尻には函館から1日1往復飛行機が飛んでいる。飛行機の発着する時間はお昼前後。しかし、バスは16時過ぎに飛行機も利用客がいない奥尻空港を廻っていた。

何故だと思いながら、廻りを見渡すと、東京では梅雨時に咲くあじさいが、奥尻では夏休みに入って満開を迎えていた。

263奥尻劇場

青苗の集落を下ると、奇岩が広がる日本海沿いを走って行った。

晴れていれば、奥尻ブルーに浮かぶ岩たちが見られたのに残念。

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2014年8月15日 (金)

奥尻町有バス

島内のバスは、フェリーターミナルを起点に2系統出ている。

町営バスは良く聞くが、町有バスとはどうゆう意味なんだろう。

誰が、営業しているのか判らない。

235野名前行き

 

明日訪ねる球浦簡易郵便局の前を通って、島の北部に向かうバス系統。

 

1日4往復と本数は少なく、朝の便は学校の休校日と土・日曜、祝日は運休になる。

 

ちなみに郵便局に向かうのには、9時30分、12時40分が便利。先程乗って来たフェリーに接続する便だと15時50分発が有るが、郵便局の前を通過するのが16時で微妙。

 

226青苗方面

 

フェリーターミナルから南に向かって走り、島の中心部青苗集落を廻って、島の反対側の神威脇に向かう。

 

今日の宿に向かうバスは、この系統。

 

運転手が乗っておらず乗っていいものか躊躇しながら写真を撮りながらバス周辺で待っていると、運転者がやってきていきなりドアが閉まり、ドライバー以外だれも乗っていないバスは走り出した。

 

置いて行かれると走り出す私。飛び乗るようにバスを乗り込んだ。今日はバスとの相性は悪いらしい。

 

 

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2014年8月14日 (木)

奥尻のアイドル

瀬棚港からフェリーに乗って奥尻に。

港に近づくと、岸壁で黄色いものが動いている。

目を凝らして見ると、うにまるだった。

いや!久しぶりうにまる。

平成20年5月に奥尻に渡って以来の7年ぶりの再会だった。

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2014年8月12日 (火)

函館バスの旅

長万部駅で特急を降りて路線バスに乗り換えた。

 

改札を出ると、駅前では、この日(7月31日)11歳の誕生日を迎えた長万部のゆるキャラの「まんべくん」が小さい子供たちを一緒に誕生会の真っ最中だった。

 

そんな光景が眺めながら、バスを待っていると、ほどなく函館バスの瀬棚経由上三本杉のバスがやってきた。

 

126バスがやって来た!

 

この長万部と瀬棚を結ぶバス路線は、昭和62年3月に業績が振るわなかった国鉄瀬棚線が廃止になり、その代替交通機関として運行を開始した路線。

バスに乗り込むと、車内の配色が東急バスそっくり。インターネットを使って、東急バス時代の社番を調べてみたが、残念ながら判らなかった。

144せたな号

バスが国縫から国道230号線に入り、美利河ダムに向かっての急坂を登坂車線で喘ぎながら登っていると、今朝、私が乗る事が出来なかった瀬棚号が追い越して行った。








146車窓

バスは代替路線と有って旧瀬棚線に沿う感じ進んで行った。

国縫からしばらく一面緑色の山の中を進んで行ったが、北住吉の集落に入ると白い花を咲き誇る蕎麦畑が広がった。

その後、バスは後志利別川の沿いを走り今金の街を過ぎると、果てしなく広がる農地なども見る事が出来て、色々な景色が広がる車窓に飽きる事は無かった。

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