もう一度の九州

2014年11月28日 (金)

春秋航空

佐賀からの帰りは、LCCの春秋航空で成田に飛んだ。

今回のコースで、一番組めなかったのが九州から東京に戻るルートだった。

行きは全日空の特典航空券抑えた有ったので、何の迷いも無かったが、帰りは効率的に、そして何か楽しそうなルートで、帰れたらいいなと思い検討をした。

まず、佐賀駅周辺でレンタカーの返却時間は19時。そうなると佐賀空港から東京行きの便は間に合わない。そして、福岡まで出て東京行きの夜行バスは間に合わない。かろうじて、名古屋行きの夜行バスなら間に合うが、その先の東京までの高速バスも電車も面倒だ。

色々と考えた末、広島まで夜行バスで行き、広島空港から春秋航空はどうだろうと思った。

そして、春秋航空のホームページを開くと、なんとタイムセール1000円の文字が飛び込んできた。それも国内線どれでも1000円だ。ならば博多で1泊して翌日の佐賀空港から成田行きを利用する事に決定。

7531,500円の空の旅

あらかじめ1,000円の航空券に座席指定料、発券手数料を含んで1,500円支払い、機上の人となった。

九州は2日間ともお天気に恵まれたが、関東地方は曇天の天気だった。飛行機は千葉県の九十九里から千葉県に入ったが、上空では雲が広がり今一つ場所が把握出来なかった。雲の間をぬけて低空飛行になり、眼下を見ると大河が流れている。利根川だ。いつの間にか千葉県の先の茨城県に入っている。驚いたな~。(その時の写真)

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2014年11月26日 (水)

有明佐賀空港 リムジンタクシー

基山駅から久留米駅まで、鹿児島本線の各駅で移動。

途中、鳥栖駅で店内から湯気が出ている駅そば屋を見て、ここの駅そば美味しかったんだよなと、数十年前の記憶がよみがえった。

しかし、今日は久留米駅で久留米ラーメンを食べる予定のので、朝から、何も食べていない私はぐっと我慢をした。

そして、新館開業ですっかり駅の雰囲気が変わってしまった久留米駅に降り立ち、改札を出てラーメン屋をキョロキョロしながら目で探したのだが視界には入ってこなかった。仕方なく売店を覗き、佐賀空港行きのタクシー乗り場と反対側のメインの東口に向かって行くと、右手に有った。しかし、タクシーの出発時間を考えると、のれんをくぐる事は出来なかった。

651リムジンタクシー

佐賀空港の利用促進を目的として、佐賀県南部、福岡県久留米周辺からリムジンタクシーが運行されている。

久留米駅を出たタクシーは、筑後川の土手を進み、廃線に成った佐賀線の鉄橋手前で左折し、その後もいくどか右左折を繰り返しながら、所要時間45分で佐賀空港に着いた。

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2014年11月24日 (月)

九州の乗り鉄

翌日の10月25日土曜日は佐賀空港発13時40分の飛行機を取っていたので、朝から半日ほど福岡県の未乗区間を乗って来た。

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福岡市営・七隈線

天神南駅から乗車。駅に降り立ち、ホーム、車両を含めたトータルデザインは凄いと思った。

電車に乗って見ると、運転台は簡単な仕切りが有るだけの画期的な造りに驚いた。

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西鉄・大宰府線

終点の太宰府駅にて。

参拝客を出迎える幅広いホームと、梅の文様が入った吊り照明が太宰府天満宮の最寄駅であることを感じさせてくれた。

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西鉄・甘木線

起点の宮の陣駅は下り本線と甘木線のホームがハの字でつながっており、甘木線のホームは急カーブを描いていた。

平成3年の2月に本線を西鉄福岡(天神)から大牟田まで特急で乗り通し、今年の2月に貝塚線、そして今回、大宰府線、甘木線を乗って完乗となった。

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甘木鉄道

高校生の時に国鉄完乗を目指して九州ワイド周遊券を使って、夜行急行「かいもん」から乗り継いで夜明けの甘木線に乗ったが、それ以来の乗車。その時はキハ20系の車内から、夜がゆっくり明けて行く様子が素敵だった。それから30年以上立った今回は昼の乗車。

筑後平野を行くのどかな雰囲気と、ぼんやりと見える遠くの山並みが印象に残った。

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2014年11月22日 (土)

逆コースだと・・・

まず瀬戸港からの船だが、朝方は6時10分、7時17分、その後は大きく間隔が開いて、10時15分に成る。

仮に7時17分の船に乗って行くと、池島発は10時48分で瀬戸港着が11時18分。

別の方法としては、佐世保からの高速船が池島港に8時代に着くが、この後にレンタカーを利用する事を考えると利用しづらい。

あとは、12名乗りの小型船が神浦港から出ているが、小型船だけに欠航が多いらしい。

そして、仮に瀬戸港を11時20分に出たとして、前津江簡易郵便局に着くのが高速利用で、2時間半かかるので13時50分、その次に長谷簡易局まで一般道経由で2時間かかるので15時50分到着。かなりギリギリだ。

また、瀬戸港に7時17分に着くためには、かなり早めに宿を出る必要がある。

やはり今回のように東から西に向かう感じで、大分県の長谷簡易郵便局をスタートして、上前津簡易、池島簡易の順番で、訪ねて行くのが順当のようだ。

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2014年11月21日 (金)

博多に

池島から高速船で瀬戸港に渡り、レンタカーに乗り換えた。

そして、佐世保大塔インターから高速に乗って、西九州道、長崎道と走り、武雄北方インターで降りて国道34号線に入ったが、1車線の上、夕方の帰宅ラッシュとも重なり流れは良くなかった。途中で国道207号線に入り佐賀駅を目指した。

途中給油をしながら、19時20分に佐賀駅前のレンタカー店で車を返却。

大瀬戸港から3時間。チョットかかりすぎだな。

その後は、JR利用で長崎本線の鈍行で鳥栖駅に向かい、快速に乗り換え博多駅を目指し、9時過ぎに博多駅到着。

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佐賀駅にて

佐賀駅の改札口の天井を見上げると、たくさんの気球が浮かんでいた。

駅を訪ねた10月24日の翌週の29日から11月3日まで、賀では佐賀インターナショナルバルーンフェスタが開催される。

そして11月に入ると「唐津くんち」が有り、佐賀県は祭り一色に染まる。

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2014年11月20日 (木)

島猫

島には、たくさんの猫たちが、のんびりとした島時間の中で暮らしていた。

そして、どの猫も毛並が輝き元気そうだ。

なぜだろうと思って、家に帰ってから調べてみた。

すると、島で暮らしている多くの猫のルーツは、炭鉱住宅で家族同様に大事に飼われていた猫たちだった。

しかし、炭鉱閉鎖になり、炭鉱の住人たちは新天地を求めて旅立っていったが、中には新しい住まいに、つれて行く事が出来ない猫がたちもいた。

そのようにして残された猫たちを、島民が大事に育ているとのことだった。

904_2 凜として

風に立つライオン、いや波止場に立つ猫だ。

島外の私に、すり寄ってきて餌を求めたり、愛嬌をふりまく猫はいなかった。

猫らしい猫として暮らしている事を感じた。

334 哀愁の背中

船の待合室で、うっかりドアを開けていたら黒猫が入って来てしまった。

お目当ては可愛がってくれる切符売りの女性のようだった。

しかし、船の時間までもう少し有ったので女性はいなかった。

そして、待合室にいる私に、哀愁ただよう背中で開けてのポーズ。

343 猫だまりの午後

海辺の猫だまりでは、思い思いの姿で休んでいた。

建物の影は日時計のように動いて行ったが、うたた寝を楽しむネコたちは動じなかった。

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2014年11月18日 (火)

発車します!

前回同様に時間が有ったので、帰りは歩いて港に向かった。

坂を下りきったところにさしかかると、崖の下から「発車します」の声が響いた。

何が発車するんだ!

乗り物好きな私は、あわてて崖の下を覗き込むと、バッテリーカーと数両の客車が、まるで芋虫のように左右に体をくねらせながらカーブを切って、炭鉱に向かうトンネルの中に消えていった。

902 炭鉱ツアー

正体は炭鉱ツアーだったようだ。島では毎日午前・午後の計2回見学会が実施されており、炭鉱内部では実際に使っていた削岩機などに触れる事も出来るようだ。

郵便局廻りと炭鉱体験を組み合わせるのも良いかもしれないと思った。

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2014年11月16日 (日)

池島簡易郵便局

今日最後の訪問局の池島簡易郵便局に到着。

当時、池島郵便局だった、この局舎を訪ねたは平成20年12月2日。

バスを降りて景色を見渡すと、局の隣りのシャッターの降りたままの商店街、目の前の閉鎖されたままの炭鉱アパート、そして人のいない寂しさ・・・。なにもかも6年前と変わらない感じがした。

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池島簡易郵便局 76859

平成26年10月24日14時33分

通帳に局名印のゴム印を押すとき、小さいのと大きい文字の2種類有りますがと聞かれ、大きい方でと答えて戻ってきた通帳を見るとほんと文字が大きかった。

でも良いんだ。せっかく苦労して訪ねた地の局だ。大きく主張したほうが良いんだ。

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九州残りは1局

これで九州の未訪局は、福岡県福岡市に8月に開局した九大学研都市駅前郵便局だけに成った。急いでいく必要も無いので、来年に福岡県直方市、和歌山県和歌山市に新局が出来た段階で、3局まとめて1日で廻ろうと思っている。

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2014年11月14日 (金)

島内バス

港から池島簡易郵便局まで、前回同様にバスで移動。

いや、バスと言ってもワゴン車の方が正しいが・・。

149 島内バス

乗客は島民の年配の女性と私の2人。

女性は運転手との会話を楽しんでいたが、島の方言は長崎本土より五島に近いような気がした。

程なく女性が降りて、私と運転手の二人に成り、島民の数を訪ねると最近企業がさらに撤退した事も有って200人程度のこと。寂しいな。

346ダイヤ

バスはほ朝の6時代から夕方18時まで1日17往復運行されている。おおむね船便に接続しており、料金は1回100円。

なお郵便局の最寄バス停は、新店街入口に成る。

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2014年11月12日 (水)

再びの池島

前津江簡易郵便局を後にして、日田インターから高速に入り、大分道、長崎道、西九州道と進み佐世保大塔インターで降りて一般道に。 西海橋を渡って西海市に入り、県道206・12号で半島を横断し、瀬戸港に13時40分に到着。

池島には、15時34分発の高速船で渡る予定。お昼を食べる時間は充分ある。池島に渡るもう一つのフェリー港の神浦港が台風の被害で現在使えないと聞いていたので、念のため確認しようと港の隅に車を停めて様子を見に行こうと車を降りた。

すると、対岸の松島に向かうフェリーが泊まっていた。そして港に向かってくるフェリーの姿が…。

臨時船?

池島に向かう船の待合所に入り、きっぷ売り場で訪ねると、6分後に池島に向かうフェリーが出るとの事。

車を置く場所を聞くと、100m先の有料駐車場に停めるようにと言われた。

しかし、時間が無い。

すがる気持ちで、港の隅に置けないかと尋ねると、時間に余裕をもって港に来て下さいと言われた。正論である。

あせる気持ちを抑えながら車に戻り、有料駐車場に移動させて通帳を抱えて港に走った。

そしてチケットを買って、私が船に乗った瞬間、船は出港。

待っていてくれたようだ。

有り難かった。

337 

船ダイヤ変更

船ダイヤ変更の理由は、夏の台風被害と聞いていたが、実際は老朽化した港の改築工事だった。

(写真をクイックして頂きますと、大きくなります)

364 

高速船

1日1往復、佐世保から池島を結ぶ高速船が出ている。船尾に大きな荷物スペースを備えているので、本土からの荷物運搬船も兼ねているようだ。

この船は、本来は神浦港行きだが、工事期間中は池島折り返しで、船の時刻・運行経路も変更に成っている。

島からの帰りは16時3分発、瀬戸・松島経由佐世保行きを利用した。船の時刻が変更に成って早まっているため、タッチの差で港到着16時8分着の島内バスとは接続しない。

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