春の郵便局廻りと近鉄

2015年4月28日 (火)

再び近鉄 ゴールに向けて

伊賀鉄道の伊賀神戸駅に着いたが、小さな改札を出ると駅前には商店は無く寂しい駅だなと思った。

次に目指すのは、大阪と名古屋を結ぶ特急の中川駅のスイッチバックを解消するために造られた中川短路線。この短路線は特急のみが走るが、その列車は伊賀神戸駅に停まらないので、一旦大阪(上本町)に向けて3駅ほど乗り名張駅から特急に乗り換えた。

1180名阪乙特急

今回4回目の特急乗車。

この日の昼食は、名張駅に併設されているファミリーマートで、おにぎりを買って車内で食べた。

1187最終ランナー

費用を削るため、特急を白子駅で降りて急行で四日市駅に。

そして、鈴鹿線のホームに移動し、湯の山温泉行きに乗車。

1214ゴール

ゴールの湯の山温泉駅は、湯の山温泉温泉街や御在所ロープウェイ行きのバスが横付けで乗り換えられる構造に成っていた。

ただ、マイカー主流の現在、設備はもて余し気味で、1台の温泉街行きのバスとタクシー数台が停まっているだけだった。

このあと、近鉄で名古屋に出て、青春18キップで東海道線を乗り継いで帰ってきた。

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2015年4月26日 (日)

伊賀鉄道

再び貴生川駅に戻って草津線に乗り換えて、県境を越えた先に有る三重県の柘植駅に出て、関西本線で伊賀上野駅に向かった。

1114_2伊賀鉄道

近鉄から分離した伊賀鉄道では、東急のお古が使われており、ずっと近鉄を乗っていた私にとって、妙に懐かしさを感じる関東生まれの電車だった。

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忍者電車

三重県・伊賀の忍者の里を走る電車として、忍者の絵が車両全体に描かれていた。

忍者の里には、真っ青な空より今日みたいに雨が似合うかもしれないと思った。

1141

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2015年4月24日 (金)

近鉄そして信楽鉄道に

いいよ最終日(3月29日)。

今日も近鉄奈良駅からスタートし、まずは西大寺駅に出て、そこから京都線に乗り換えて京都駅に向かう。次に東海道・草津線経由で貴生川に行き、信楽高原鐡道に乗り、再び草津線に乗って、柘植駅で乗り換え伊賀上野駅に。さらに、伊賀鉄道で伊賀神戸駅に出て、近鉄の最後の未乗区間の中川短路線と鈴鹿線を乗って名古屋駅に。そして東海道線の鈍行を乗り継いで東京に帰ってくる行程。

乗車時間・距離は、昨日に比べて、最後の東海道線の部分が加わるので、今日の方が長い。

321近鉄奈良駅

昨晩も奈良駅前のビジネスホテルに宿泊。ホテルでは朝7時から無料朝食のサービスが有ったのだが、いくら駅前と言っても、7時12分発の快速急行に乗るには、食べる時間は無かった。

昨日は素晴らしい夕焼け空だったのだが、今日は朝から雨。傘を持ち合わせていない私は、困った一日に成りそうな予感。

969信楽鐡道

第三セクターに成って、初めて乗る旧国鉄信楽線。

路線の特徴と言えば、草津線との接続駅の貴生川駅を出ると、次の駅(紫香楽宮跡駅)まで、9.6km、所要時間15分間、駅が無い事だ。

貴生川の駅周辺を過ぎて、土手を登り始めると集落どころか人家も無くなり、国道に沿いながら山の中を走って行った。

本州内で、始発駅の次の駅まで、これだけ離れているのは珍しい。

975マイキー・トレイン

滋賀県信楽にある陶芸の森で開催されている「リサ・ラーソン展」に合わせて、ラピング列車が運行されていた。

車内には、天井と床以外は猫がいたるところにラッピングされ、大雑把に計算して、その数は1,000匹以上の物凄い数のネコたちが乗車していた。

979

1003

 

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2015年4月22日 (水)

近鉄三昧の午後

続いて、3月28日の午後の話。

大阪阿部野橋駅で、近鉄の狭軌区間を乗り終えて、地下鉄で谷町四丁目に出て、近鉄けいはんな線に乗り入れている中央線に乗り換え生駒駅に。

生駒で生駒ケーブルに乗り、そして、けいはんな線の末端部分を乗ってから、奈良線で再び大阪に戻り、阪神との境界駅の難波駅で折り返した後、上本町駅で地下ホームから地上ホームに移動し、大阪線で河内山本駅に向かって信貴線、西信貴ケーブルカーを乗りつぎ、最後に大和八木駅経由で奈良のホテルに向かった。

679けいはんな線

近鉄はナローゲージから標準軌まで電車の博物館のように様々な電車を走らせている。

そのなかで、けいはんな線は標準軌で線路わきのサードレールから集電する第三軌条線で他線との互換性は無い。

東京の人間にとって、第三軌条の電車と言えば、銀座線、丸の内線でゆっくり走るイメージがるが有るが、この電車は生駒山の下を100km近いスピードで走りぬけて驚いた。

571生駒ケーブル

近鉄全線走破と成れば、近鉄が直接運行している鋼索鉄道の「生駒ケーブル」にも、乗っておかねば・・・。

生駒山上遊園地に向かう乗り物と有って、車体の外観がユニーク。

735上本町駅

近鉄の一大拠点駅の上本町駅の行き止まりの地上ホームでは、通勤電車が4本並んでいた。関西らしい光景だなと思って、シャッターを切った。

915信貴線

終点の信貴山口駅に降り立つと、満開の桜が出迎えてくれた。

3月下旬、桜の見頃の時期で有るが、路線網が広大な近鉄では、大阪、伊勢・志摩、名古屋では満開、奈良では咲き始め、名張では桜はつぼみで梅が咲いており、場所によって、様々な花の風景が楽しめた。

940大和八木駅

河内山本駅から乗って来た準急を降りると、夕日に照らされた生駒山のシルエットが素晴らしかった。好きな事に没頭して大満足な一日だったなと思いながら、夜に向かって色を刻々と変えて行くグラデーションを眺めた。

これで乗っていないのは、京都線、中川の短路線、鈴鹿線の3線になった。

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2015年4月20日 (月)

近鉄三昧の午前

3月28日(土曜日)は、奈良で朝を迎えた。

 この日の午前は、まずは近鉄奈良駅から奈良線に乗って、近鉄のダイヤ上の一大ターミナルの西大寺に出て、そこから樫原線で終点の樫原神宮前駅に向かい、狭軌線の吉野線の乗り換えて吉野駅に。そして大阪阿部野橋に向かって進みながら、南大阪線とつながる支線を乗りついでいった。

281奈良公園

 

ホテルから駅まで少し遠回りになるが、せっかく奈良まで来たのだから奈良公園に立ち寄って、鹿に会って行こうと思い足を延ばすと、ちょど鹿も朝の散歩に来ていた。、

 

 

347吉野特急

 

樫原神宮前駅から特急に乗って、山岳路線の吉野線を進み吉野駅に。

 

昨日乗った伊勢志摩ライナーは、全速力で青山トンネル手前の急こう配を駆け登って行ったが、こちらは単線区間をゆっくりと進んで行ったのが印象的だった。

 

416_2御所線

 

吉野駅から山を下り再び奈良盆地に。

 

尺土駅で吉野から乗って来た急行を降りて、ホーム反対側に停まっている御所線に乗り換えた。いや乗り換えたつもりだった。

 

しかし、乗って電車は、御所線と反対側、つまり先程の急行と同じ方向に向かって走りだし、車内アナンスを注意深く聞くと私が乗った電車は阿倍野行き準急だった。そして次の駅で降りて引き返しのは言うまでもない。

 御所線は、御所駅から来た電車は終点の尺土駅では上りホームでお客さんを降ろし、引き上げ線に一旦入って、転線をして下りホームからお客さんを乗せて御所駅に向かう運行形態だった。つまり、降りるホームと乗るホームは違うのだ。

469長野線

 

予定より1本後の電車で御所線を往復して、生駒山を越えて古市駅に着くと御所駅より暖かく温度差を感じた。生駒山をはさんで気温が違うんだなと思った。

 

今度は慎重に長野線に乗り換えて、河内長野駅に無事についた。

 

河内長野駅(写真)では、奥の南海電車のホームのわきに、間借りするかのようにホームが設置されていた。日本一の民営鉄道会社に不似合な光景に驚いた。

 

494道明寺線

道明寺駅の柏原駅側に立つと、駅を出るとすぐに南大阪線は左にカーブを切り、また道明寺線は右にカーブを描いていた。

そのような線形なので、この駅先端部には、道明寺線と南大阪線をつなぐ線路は無かった。

では、どのように、この二つの線路はつながっているのだろうかと、不思議に思い、まわりを見渡すと、道明寺線のわきに有る保守用車両が停まっている線路の中に連絡線が有った。

 

 

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2015年4月18日 (土)

大和路の鉄路

伊勢志摩ライナーを大和八木駅で降りて、隣に停まっていた奈良線の急行・大阪難波行きに乗車し生駒駅で下車。

地下道を通って生駒線に乗り換えて終点王寺駅から真っ直ぐ歩いて新王寺に行き、田原本線で西田原本駅に。

さらに樫原線経由で、天理線の終点の天理駅に向かった。

185生駒線

大阪と奈良を結ぶ奈良線、けいはんな線ホームは人が常に行き来して活気が有ったが、それに対し生駒山の山麓を走る生駒線のホームは静まり返っていた。

また、多くの近鉄線ではパターンダイヤで組まれている中、この線は途中の交換駅の関係だろうか、平日ダイヤは不規則だった。

218田原本線

JRの王寺駅のわきから出て田原本線に乗り換えて、電車が走りだすと大和路は穏やかに夕暮れの時間を迎え、ひと駅ごとに夜に近づいて行った。

230天理線

本日ラストスパートの天理線。

乗りつぶし目的に乗る場合は、車窓の楽しめない時間に乗ってもつまらないので、日の出頃から日の入り頃までと決めている。

車窓からは、夕日に浮かぶ生駒山のシルエットが素敵だった。

そして、天理で噂の天理ラーメンを食べて、JR桜井線で奈良に出て猿沢の池近くの安宿のホテルに宿泊。

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2015年4月17日 (金)

伊勢志摩ライナー

志摩線の終点の賢島に着き、今度は京都行きの伊勢志摩ライナーで折り返した。

134ゴールデンタイム

賢島に着くと、近鉄の看板特急列車「しまかぜ」が2本並び、さらに奥には「伊勢志摩ライナー」が停車していた。このあと、「しまかぜ」と「伊勢志摩ライナー」の間にもう1本、「伊勢志摩ライナー」が並び、よりいっそう豪華に。

164京都行き 伊勢志摩ライナー

せっかく近鉄全線走破を目指すなら、大和八木の大阪線から樫原線を結ぶ連絡線などを含めて、普段営業列車が走っている総ての線を乗っておきたいと思い、その連絡線を通る京都行き特急に乗車。

158華麗なる車内

伊勢志摩ライナーの車内に入ると、関東の私鉄特急には無い優雅で華やいだ雰囲気が漂っていた。

窓が綺麗に拭かれ、車内の掃除が行き届いた。

そして、大きな窓に大きな座席。標準軌の車体だからこそ作り出せる空間かもしれないと思った。

窓ガラス越しに見えるのは、さらに豪華な「しまかぜ」

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2015年4月15日 (水)

近鉄 志摩線の道は厳しかった

これで、目標の郵便局は無事に2局廻れた、はずだったが、ここからひと波乱あった。

伊勢御薗長屋郵便局に入ると、二つの貯金窓口は、保険の手続きでふさがっていた。

時計は12時43分を指し、13時8分発の賢島行きの電車の時間を気にしながら、私は落ち着いていられなく、ロビーをウロチョロしていた。

そんな、私の様子を見て、奥から局長さんが現れ、通帳を預かってくれたが、2台ある端末は保険手続きに両方とも使っており、どうする事も出来なかった。

数分待ち、やっと保険の手続きが終わると、急いで端末操作をして頂き、局舎を出た時は電車の出発時刻まで20分を切っていた。

急いで、自転車に飛び乗り、住宅街をショートカットで進み、階段が有る小川の橋を押して渡り、後は駅に向けて飛ばした。

幸い参宮線の踏切にひっかかる事も無く、返却場所の駅の向かい伊勢市観光文化会館の自転車置き場に着いたのが13時2分。

走って、駅前通りを渡り、先程自転車を借りた観光案内所に行くと食事時間で係りの人は窓口にいなかった。奥に向かって、大声で叫び、カウンターにカギを置いて、宇治山田駅の階段を登る。

しかし、普段乗っていない自転車を数年ぶりに思いっきりこぎ、いやこぎまくった足は笑ってしまい思うように進めない。私は無我夢中で、今頑張れなければ特急乗る事に成る。特急料金を払えば、今晩のビール代に響くと心の中で叫びながら懸命によじ登った。

そして、自動改札で、週末フリーパス券を入れると詰まってしまった。自転車を必死にこいで、ズボンのポケットに入れて有った乗車券が痛んでしまったのだろうか。

次から次に障害が出てくるなんて、まるでコントみたいだなと、一人笑いをしながら、やっとの思いでホームにたどりつくと、ちょうど駅のアナンスが流れ、やがて賢島行きの電車がやってきた。

127賢島行き

今回、近鉄乗りつぶしのきっかけになった志摩線直通の賢島行き。

そして、この電車に奇跡的に間に合った有った事が、今回の旅で一番の思い出に成った。

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2015年4月13日 (月)

伊勢御薗長屋郵便局

白子からリッチに近鉄特急に乗って、宇治山田駅で下車。

駅構内のレンタカー店の隣りに有る観光案内所で、自転車を500円で借りて出発。

駅前の大通りを伊勢市駅方向に走り、JR参宮線の踏切を右折して渡り、県道を国道23号線方向にしばらく進めて行くと変則五差路が現れた。交差点を斜め左に入り吉王稲荷神社の森に沿いながら自転車を進める。左手に伊勢赤十字病院が見えてきて、さらに真っ直ぐ進むと住宅街の中に入って行く。ここからが迷いやすいポイントで、何気ない小川を渡り、さらに複雑に入り組んだ迷路のような道を進むと、伊勢みそのショッピングセンターの背中が見えてきた。ショッピングセンターを半周すると国道23号線に出ると目指していた伊勢御薗長屋郵便局が正面に見えた。国道を渡り駅から約20分で到着。

125伊勢御薗長屋郵便局 22387

平成27年3月27日 12時48分

最近出来た郵便局の名前はシンプルなものが多い中で、局名に地名が三つも入っているのは珍しい。

ここは10年前に伊勢市に合併する前は度会郡御薗村だった。そして、貯金を取り扱わない農協簡易が有ったが、周辺の農協簡易が個人等に委託され貯金扱いを開始してい行く中、この局だけは長い事一時閉鎖が続いた気に成っていた場所でも有った。そして、新局設置とほぼ同時簡易局が廃止に成った展開に驚いた。

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2015年4月11日 (土)

鈴鹿線を乗って、伊勢御薗長屋郵便局に

吉根郵便局から伊勢御薗長屋郵便局を経由して、志摩線の普通電車に乗り継ごうとすると、中途半端に空き時間が出来てしまう。

そこで近鉄時刻表を開き、名古屋から鈴鹿線の分岐駅の伊勢若松まで急行で行き、鈴鹿線を往復して、再び本線に戻って下り普通電車に乗り、白子から特急に乗り継げば、時間のロスなく鈴鹿線乗れることが判明した。

088鈴鹿線

名古屋駅10時1分発の急行を伊勢若松駅で降りて、跨線橋を渡り上りホームに行くと、待避線に鈴鹿線の電車が待っていた。

電車は近鉄では珍しくケーブルテレビの広告が描かれたアートライナー(CTY)の2両編成だった。

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