北を目指す

2015年9月29日 (火)

パンダ号で東京に

次々に現れるねぶた、その後ろで奏でるお囃子、そしてハネトの人々。みんなの青森ねぶたに対する熱い思いを見ていると、時間をあっと言う間に過ぎて、終了時刻の9時を伝える花火が上がった。

それでも余韻を楽しみながら踊る人々、その様子をいつまでも見続ける観客がいた。そして私もしばらく見た後、後ろ髪をひかれる思いで、青森駅前から弘南バスの夜行高速バス「パンダ号」の乗って、東京に戻ってきた。

380パンダ号

この日も通常通りの女性専用車と一般車の2台運行で、増発車は無かった。

弘前に立ち寄った後、途中休憩をしながら東北道を進み、浦和の料金所手前から朝の通勤渋滞に巻き込まれノロノロ運転。そして首都高に入り扇大橋の出口で降りて、尾久橋通りから道灌山通り、不忍通りと進み、上野駅前に着いた。以前は浅草を廻っていたので、最近都内のルートが変わったようだ。

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2015年9月27日 (日)

青森ねぶた

木古内駅で特急「白鳥」に乗り換え、青函トンネルをくぐり終点青森駅にほぼ定時に到着。出口に向かって階段をのぼり跨線橋を歩いて行くと、ねぶたのお囃子がスピカーから流れていた。そのリズムに浮き立ちながら改札を出て祭り会場に向かった。

303ねぶた

昨年、祭り前日に青森に立ち寄り、軽い気持ちで訪ねた公園で見た迫力あふれる祭りの凄さに感動し、次はきちんと見に来ようと思った青森ねぶた。

一年越しの思いを胸に、躍動感あふれる祭りを見た時、来て良かったと思った。

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2015年9月 3日 (木)

木古内線

話は戻って、ハセガワストアーに立ち寄った後、レンタカーの指定された給油スタンドは函館駅前を通り越し、5分位走った十字街のそばだった。時間のロスを感じながら給油を済まして駅前のレンタカー店で返却。時計は16時15分を過ぎていた。

返車の手続きをすまして、大通りを渡り、駅前を走って、改札をぬけて木古内行きの列車に飛び乗るとほどなくして定時出発。

232木古内線

函館を定時に出たものの、次の五稜郭駅では、10分以上停車し、札幌から函館に向かう特急、鈍行など3本の列車とすれ違って発車、そして上磯駅でも交換待ちで、しばらく停まって、遅れは15分以上にもなったが、その後は対抗列車の貨物や特急を待たせながら回復運転をしていき、結局木古内には10分程度の遅れで着いた。

北海道新幹線開業と同時に第三セクターに移管になる木古内線。これが最後だと思うとちょっとさびしかった。

そして、後続の特急白鳥に乗り換えて、青函トンネルをぬけて、青森駅を目指した。

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2015年9月 2日 (水)

やきとり弁当

時間がないないと言いながらも、函館のご当地グルメだけは食べておきたいと思う食いしん坊な私。

ラッキーピエロのハンバーガーか、ハセガワストアーのやきとり弁当か迷ったが、ごはんを食べたかったので後者を選択。

238やきとり弁当

五稜郭駅そばのハセストに立ち寄り、午後4時、遅い昼食でもない、早い晩御飯でもない中途半端に時間に購入し、豚肉の焼き鳥の良い匂いに感じながら、ジッと我慢。

246ちょっとだけ

木古内で特急「白鳥」に乗り換え、その車内で食べようで我慢していたのだが、余りのも美味しそうな香りに誘われて、ちょっとだけのぞいてみた。

野菜ミックスの塩だれ味の弁当。野菜の串に茄子が刺さっているのは珍しかった。

そして再び包装し直して、青函トンネルの中で味わった。

美味かった。大にしておけば良かったと後悔。この夏三本の指に入る納得の味だった。

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2015年8月29日 (土)

函館石川郵便局

予定していたバスが行ってしまい呆然とする私。

さて、どうするか。

次のバスだと、15時20分過ぎ。これだと、16時までに郵便局に着かない可能性が有る。

タクシー利用はどうだろう?駅前にはたくさんのタクシーが客待ちをしていた。ただ料金が判らない。

そしてレンタカー。

色々と悩んだ末、レンタカーを選択。

1軒目の店に行き、1時間ぐらい借りたのだがと言うと、今車が無いという返事。

2軒目では空いているが、料金が1時間利用でも7,560円に成りますと、店側が進めにくい返事をした。(シーズン料金なのはわかるが高すぎる)

そして3軒目。低料金を前面に出した店だった。同じように訪ねると、車の空きが有るという返事。そして料金は4,320円。かなりいい値段だが仕方ない。

カーナビを聞くと、今在庫を切らしているとの事だった。

そして、ボロボロのレンタカーを借りて出発。時計は15時を廻っている。郵便局は充分間に合う時間だが、次に乗る列車の時刻(函館駅発16時22発発)を考えると時間的には厳しい。

そひて、車に乗って見ると、カーナビが付いていた。ラッキーと一瞬喜んだが、残念ながら、ルート案内の設定を何回も試みるが壊れていて使い物にならなかったが、しかし、かろうじて現在地だけは示してくれたのは救いだった。

ハンドルを握りながら、事前に、東京の自宅で確認した郵便局の場所を思い出しながら進める。

確か、駅前の大通りを五稜郭駅方向に進み、左手に新都心病院が見えてきたら、その裏を右折。突き当りの信号をクランクで、一つ目のコンビニを左に曲がった左側。

奇跡か、一発でたどり着いた。

やった!

210函館石川郵便局 94131

平成27年8月6日

今年の4月に久々に北海道に出来た新局。

手前に写っている車が、函館駅前で借りたレンタカー。

224新しい街並み

局の廻りには新しい住宅が立ち並んでいた。

ここ数年新局が無かった北海道だが、旭川空港のそばに新局設置を予定している。新局が出来れば、新幹線初乗りを兼ねて旭川まで足を延ばすのかな。しかし、新函館北斗駅から旭川は遠いよな。

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2015年8月27日 (木)

函館に移動

愛島簡易郵便局を後にして、愛島小学校のバス停を9時6分に出るバスに乗って名取駅に向かい、東北線に乗り換え仙台駅に。

そして、仙台からは10時16分の「はやぶさ」で新青森に。さらに「臨時特急 白鳥77号」に乗り換えて青函トンネルをくぐって函館駅に14時25分到着。そこから14時46分発の函館バスに乗って函館石川郵便局に近い、石川町会館バス停に向かうコースを考えていた。

函館で乗り換え時間は20分以上有るし全体的に問題は無いと思った。しいていえば、白鳥の自由席に座れるかなと言うくらいだった。

195白鳥77号

臨時特急の白鳥77号は懐かしい485系の特急車両だった。6両編成のうち自由席は2両。新青森で自由席はほぼ埋まっていたが、次の青森駅で大半が降りて車内はガラガラになり、もう鉄道で北海道に渡る時代は過ぎたのかなと思わせる寂しさだった。

写真は新青森乗車時に撮ったもので、進行方向が次の青森で、変わるため、椅子が進行方向と逆向きで発車する珍しい列車だった。

列車は蟹田で交換待ちで2分遅れ、その後新幹線工事に伴う徐行、さらに木古内を過ぎても反対方向の列車が遅れえているため、交換待ちの時間が長くなり遅れは増幅して行った。、函館での乗り換えは20分見て有るが、ハラハラドキドキ状態に成って行く私。

七重浜を過ぎた頃、車内放送が入り、列車は函館駅に20分遅れで到着するとのアナンスが流れた。

嘘だろうと思いながら、取りあえず函館駅の改札に近い先頭車両まで車内を歩き、駅に到着しドアを空くのと同時に飛び出し改札をぬけたが、バス停に行くと、肝心なバスは姿も形も無かった。

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2015年8月25日 (火)

愛島簡易郵便局

名取駅西口からコミュニティバス(なとりん号)に乗って愛島簡易郵便局に向かった。

 

131なとりん号

 愛島簡易郵便局に向かうには、隣り駅の館越駅から3.4kmなので、歩けない事は無いが、名取駅からバスが一般的だと思う。

 一番近いバス停は、北目上原瀬線の桜町バス停で局は2軒隣り。但しバスは平日は1日4本と少ない。(局営業中に通るバスは2往復半)。

に近いバス亭は愛島小学校バス停で、ここは北目上原線以外に愛島線のバスが停まる。平日上下合わせて39本と本数は多い。

 あと、愛の郷で降りて歩いて行く方法も有る。

137朝散歩

 そして、私は名取駅8時発の愛島線・グリーンポート愛島行きに乗車。

小学校前で降りても良いのだが、時間が有り余るので、二つ手前のバス停で降りて歩く事に。

田圃を当たる緑の風、穂が出始めた稲を眺め、田舎の朝って気持ちが良いなと思ったのは数分。全身から汗が吹き出し、びしょびしょに成ってしまった。

152愛島簡易局 81709

成27年8月6日 9時

手前のバス停で降りて歩いても、9時の開局時間まで30分近く待つ事に成り、日陰に成っている局の反対側の民家の壁に寄りかかりながら待った。

161人口急増

震災による津波の被災地に成った閖上浜から移転してきた子供たちで、局舎裏手に写っている愛島小学校は児童数が増え今現在700名を超え、市内有数の大規模校に成っているそうだ。

そのため、増築校舎だけでは間に合わず、プレハブ校舎も建っていた。

この局が今年の5月に再開し、貯金扱いを開始したのだが、そのような事情も有ったのかなと勝手に考えて見た。

 

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2015年8月23日 (日)

仙石東北ライン

七夕を鑑賞した後は、あおば通駅で、青春18きっぷの2回目の欄に日付を入れてもらって仙石線に乗って陸前小野駅に移動。

 

そして、仙石東北ラインで仙台駅に戻り、愛島簡易局の最寄駅の東北本線の名取駅まで進めて行く。

 

098仙石線

 

仙石線の仙台駅から石巻駅間は高校生の時、当時の国鉄がキャンペーンをしていたチャレンジ2万キロで乗っていたが、その後に開通した、あおば通駅から仙台駅間は未乗区間だった。

 

高校生の時も、そう言えば七夕と重なっていて、車体は山手線ながら吊り掛けのモーター音を響かせる電車は満員だった。そして近くの子供が持っていた当時流行っていた銀色のUFO風船が扇風機に絡み、ちょっとしたパニックに・・・。

 

127仙石東北ライン

 

陸前小野駅で待つ事、23分仙台行きの電車、いやディーゼルカー、あ!ハイブリットがやってきた。

 

仙石線から東北線の連絡線に入る時、ポイントの手前に信号機が無いのは意外だった。そして連絡線は単線で、一旦停止したのち東北線に入った。

 

 

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2015年8月22日 (土)

仙台七夕

翌朝(8月6日)4時50分にバスは仙台駅前に着いた。

そして私はバスを降りて、今日から始まる七夕祭りの会場になる商店街に向かった。

025プレ七夕

商店街のアケードに飾られた七夕は、早朝と言う事で人が少なく、ゆっくり鑑賞し写真を撮る事が出来た。

そして、吹き流しの中を覗いたり、こっそり触ってみた。

083ただいま準備中

今日10時開幕と有って、大忙しの取り付け作業。

こうやって飾りつけを取り付けるんだなと思いながら作業を眺めた。









069祈り

震災からまだまだ復興途上にある東北。

七夕は通常はこけし型で、上部は丸くなっているが、中には上部が灯篭に成ったもの、そして千羽鶴が吊されたのもあった。




056

085

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2015年8月21日 (金)

北に向けて

四国から帰ってきた翌週の8月5日に仙台行きの夜行バスに乗車して、北に向かった話を今日から書いて行こうと思います。

今回は8月5日に夜行バスで出発し、翌6日は宮城県名取市の愛島簡易郵便局と北海道の函館石川郵便局訪局をメインに、青森ねぶた見学、北海道新幹線開通で大きく変わる海峡線・江差線乗車など盛りだくさんの内容で終日過ごし、その日の夜に現地を出発するバスの乗って翌朝の7日に東京に着くハードスケジュールで楽しんできました。

005北に向けて出発

8月5日、東京駅八重洲口から仙台に向けて、東北急行の夜行バスで出発。

途中降車できる休憩は、東北道に入って埼玉県の羽生パーキングと、福島県の安達太良サービスエリアの2ヶ所で、それ以外にドア締切で、国見サービスエリアで時間調整。

通路側の席だったが、足を延ばすことが出来て、それなりに寝られた。

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