元住吉構内の今
先日二子新地駅で留置されている3000系の話を書いた。留置線が足りないと成れば気に成るのが元住吉駅の現状。6月15日の日曜日に見に行ってきた。
「元本線とホーム下の用地を留置線に転用すれば、問題無く今回増備本数5本は置けるはずで、二子新地に置く必要は無いのでは・・」と思い、横浜方向に真っ直ぐ伸びる元本線を望んだが、そこには留置線を準備している様子は無かった。
以前は、元住吉駅の地上時代に副本線1・4番線に使われていた線路を利用して、目黒線の両脇から出入庫線が直接車庫に向かって伸びていたが、踏み切り手前付近から、使用中止に成っていた。
変わりにダブルクロッシングが設置されていた。設置された場所は、目黒線が高架に上がったところの直下。このダブルクロッシングで、以前から有る海側、山側の留置線に振り分けられる。
出入庫線には、それぞれ列車が入っているが、これが通常の停止位置。特に上り側は、ポイント直前できわどい位置だ。
出入庫線の停止位置を見て、気に成ったのが出入庫線の有効長。地上時代の元住吉駅のホーム長から考えて、ダブルクロッシングの先に大型8両(160m)を止めた場合、先頭車両は目黒線に掛からないのだろうかと気に成った。見に行くとポイントまで約1両分のスペースを空けて停まっていた。どうやら以前に比べて目黒線と合流するポイントは渋谷寄りに移動したようだ。
出入庫線は、出入庫以外にも、洗車や車両留置場所の移動等でも、出入庫線を使用する。しかし、将来10両編成の運行が始まると、現在の有効長だと不足し、ポイント上に掛かりながら、入れ替えするのも安全上問題が有る。そこで、その時は上から2番目写真に出ている引き上げ線を復活させるのではないかと思うのだが・・。










































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